Goodpatchは「ハートを揺さぶるデザインで世界を前進させる」というビジョンと、「デザインの力を証明する」というミッションを掲げる2011年創業のデザインカンパニーです。

スタートアップとしては珍しく毎年新卒採用を行っており、これまでにも学生さん向けの情報をさまざまな形でお届けしてきました。

そして2020年、新型コロナウイルスの影響が続く中でも、変わらず新卒採用を続けています。

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「美大卒じゃないとダメですか?」

面談やイベントで学生さんとお話しする中で、「Goodpatchはデザインの会社だから、美大卒が必須条件ですか?」といった質問をよくいただきます。

Goodpatchの新卒採用は、UXデザイナー / UIデザイナー / エンジニアの3職種がありますが、いずれも卒業学部は不問。新卒入社の80%が総合大学出身で、美大出身は必須ではありません。

この記事では、総合大学に通うGoodpatchのことを好きになってくれた学生さん向けに、私達が日々触れているカルチャーと仕事など、得られる経験についてご紹介します。ビジネス課題を解決することに興味がある総合大の学生さん、ぜひご覧ください!

どんなカルチャーがあるのか

ビジョン、ミッションを達成するためのコアバリューを重視

Goodpatchのメンバーは、「ハートを揺さぶるデザインで世界を前進させる」ビジョンと、「デザインの力を証明する」ミッションを達成するため、5つのコアバリューを大切に行動しています。

Goodpatchの新卒は、入社後半年ほどかけて、これらのバリューを体現した人材になるため、数々の社内研修に取り組みます。この研修は毎年ブラッシュアップされており、20新卒メンバーたちはフルリモートで研修に挑戦しています。

最高のチームのつくり手となるための新卒研修

また、新卒と中途共通の研修では、5つのコアバリューを体現する行動とはどんな行動か、向き合うための時間も用意されています。

品質の再現性を支える、ナレッジの循環

社内ドキュメントツール「esa」を利用し、3万件以上の実践に基づくナレッジを蓄積しています。
業務を通して学んだこと、個々が持つ専門性などをナレッジとして還元することで、品質のばらつきを防ぎ、再現性を向上させる取り組みを行っています。

クライアントワークと自社サービスなど、異なる事業をまたいだナレッジ共有も盛んで、2020年4月にリリースされた新規プロダクトStrapが誕生するまでの過程にも色濃く反映されています。

ここまでビジネス、プロダクト、ブランドなど、あらゆるデザインの猛者が集結している環境はなかなか見つからないと思います。部署を超えたコラボレーションを通して、Goodpatchの大きな強みを実感できました。

「Strapを全てのつくり手へ」エンジニアリングマネージャーが向き合った失敗と共創

裁量が人を成長させる

仕事をする上での裁量は、人を成長させます。私たちは仕事をする上での裁量、自由度を「余白」と捉え、大切にしています。

Goodpatchで働くメンバーは、案件の戦略フェーズなど上流工程から参加し、経営者や事業責任者のパートナーとしてビジネス課題を解決する支援をしています。例えば新規事業の立ち上げなど、不確実性が高い状況でも裁量を持ち前進する方法を考え、成長できる機会がそこかしこにあるのです。

カルチャーが滲み出る社内イベント

新卒が企画・運営する“Xpatch”

新卒研修の一環として、新卒メンバー自ら企画・運営に挑戦するのがXpatchです。クライアントワークなど各自の配属が決まってからも、一年間欠かさず毎月実施されています。会社の未来を担う人材は、事業視点だけではなく、組織視点も兼ね備えている必要があるためです。

会社の未来を考える“社員総会”

Goodpatchは年に2回、業務をストップして社員総会を実施しています。特に成果をあげた事業やメンバーを表彰したり、新しい期へ向けて意気込みを新たにする、カルチャー醸成のために欠かせない社内イベントです。

職種シャッフルで雑談が生まれる月末恒例“Pizzapatch”

創業当初から続く社内懇親会がPizzapatchです。1ヶ月間、お疲れさま!という気持ちでその月にあったいいニュースを社員同士が共有したり、季節を感じられる企画や料理を楽しむなど、業務以外でのコミュニケーションを取れる機会になっています。

新卒と社長が毎月議論する“社長研修”

新卒は入社後の1年間、同期と土屋に向けてプレゼンをする社長研修という時間があります。プレゼンのテーマは毎月異なり、課題本を読んで感じたことを発表する月や、グループワークで企業研究をする月などさまざまです。

実際に社長研修に参加した新卒メンバーからは、こんな声が寄せられました。

「毎月必ず社長と話せる時間があることは、社長の考えを理解するための貴重な機会」
「スライドを作ってプレゼンする工程が、自分の考えを論理的に組み立てる練習になっている」
「皆で議論できるので、一人で読書するより良い。自分にはない視点や考え方を得られるので、モチベーションにも繋がっている」

毎月どんな内容に取り組んでいるのかは、こちらの記事でぜひ確認してみてください!

新卒×CEOの本音トーク!?グッドパッチの新卒研修についてご紹介します

どんな経験ができるのか

「経験もノウハウもないけど、僕はGoodpatchのことが大好きです!」

経営コンサルティングファームの内定を辞退し、2017年にUXデザイナーで新卒入社した野田の場合。
UXデザイナーとして担当したTBSテレビのWebメディア「Catari」は社員総会でベストプロダクト賞を受賞。大規模かつステークホルダーが複数いたCatariのプロジェクトのこだわりについて、このように語っています。

今回はメディアの立ち上げからリリースまでを約半年間で行うスケジュールだったので、スピードと合意形成の質が重要だと考えました。そこでプロジェクト進行には都度ワークショップ形式を取り入れ、ステークホルダー全員で進めるところは一緒に進めて議論を重ね、その場でネクストアクションまで決めきることを意識しました。

Catariのプロダクトオーナー、TBSテレビの中森さんからはこんな言葉をいただきました。

率直に、やっぱり優秀な方々だと感じました。特に、クライアントである僕たちと同じくらいの熱量でCatariに向き合って頂けました。「パートナー」と呼ぶからには、対等なレベルでサービスのことを話せたり、時にはクライアントを上回る熱量があってこそだと思うのですが、Goodpatchの皆さんはスムーズに僕たちを引っ張ってくれました。野田さんの年齢でここまでチームをリードできること、なかなかないと思うんです。僕自身も悔しいくらい優秀でした。期待値を上回ってくれたので、お願いしてよかったです。

最高のチームはどのように作られていくのか、ぜひCatariのプロジェクトインタビューをご覧ください。

現在はUXデザインリード(マネージャー)として、UXデザイナー20名以上が在籍する組織のクオリティ向上に取り組むなど、マネジメントも兼務しています。野田がGoodpatch入社に至るまでのストーリーも、就活生におすすめです。
「僕はグッドパッチのことが大好きです」組織崩壊を打破した新卒。最年少マネージャーとしての決意

「何より大切なのは、自分が決めた選択肢を正解にしていく覚悟と意思」

大学で経済学を学び、ある時受けたデザイン思考研修をきっかけにデザインを学べる大学院に進学し、2017年にUXデザイナーで新卒入社した岩田の場合。
大企業からスタートアップまで幅広い案件で活躍する彼は、Goodpatchの組織崩壊時代を知る人物のひとりでもあります。なぜ、そんな状態のGoodpatchを選び入社したのか、このように振り返っています。

働き方に惹かれる一方で、当時の組織状態は実はあまりよくなく、入社したいことを伝えると、人事や関わりのあった社員さんにも驚かれるほどでした。それでも入社を決意するのは、全社員があつまるイベントでの代表土屋の言葉があったからでした。

「今は組織が決していい状態とはいえません。でも課題から目を背けたり、逃げたりはしない。課題は見えているのだから、重要なことから向き合っていく。みんなにも力を貸してほしい。」

「いい感情にも悪い感情にも向き合う」「会社もプロダクトとして捉え、全員がつくり手としてプロトタイピングしていく」姿勢が垣間見え、Goodpatchは良い方向に変わっていく予感がして、入社への意思が強まりました。

デザインを信じる企業におけるデザイナーの役割とは?〜ReDesigner Meetup 2020〜

また、入社を決意するまでの過程をこのような言葉でも語っています。

デザインは判断の積み重ねで出来るものだと思っています。そして良い判断をするには、まずは複数の選択肢をもつことが欠かせません。就職活動においても、まずはたくさんの選択肢をみることからはじめてみてください。デザインにおいても就職活動においても、何より大切なのは自分が決めた選択肢を正解にしていく覚悟と意思だと思います。悔いのない決断ができるようにしてください。

UXデザイナーとして入社した岩田は、クライアントと一緒に解決の糸口をみつけるところからデザインすることに取り組んでいます。プロジェクトの一例は、こちらをご覧ください。

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Goodpatchは、一緒にデザインの力を証明する仲間を探しています。
この記事をきっかけに興味を持ってくれた方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう!現在、新卒採用フローは完全オンラインに対応しています。ビジネス×デザインの領域に興味がある学生さん、ご応募をお待ちしております。

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最後に、今回もご紹介したGoodpatchのカルチャーはこちらのスライドにまとめられています。
ぜひ雑誌を読むようにお楽しみください。Join the mission!