「企業文化を醸成する場」社員総会におけるPeople Experienceデザインとは

みなさんが働く企業の社員総会は、どのようにデザインされていますか?こだわりの演出やアイテムなど、企業によってさまざまな事例があると思います。

Goodpatchには「ハートを揺さぶるデザインで世界を前進させる」というビジョンと「デザインの力を証明する」というミッションがあります。ビジョンミッションを達成し、組織として成長を続けていくためには、その土壌となるバリュー(価値観)、カルチャー(企業文化)が不可欠です。
今回は、Goodpatchで実践する企業文化醸成のための取り組みのひとつ、社員総会を例にPeople Experienceデザインの実践についてご紹介します。

ビジョン、ミッション、バリュー、カルチャーの関係

Goodpatchの社員総会について

Goodpatchの社員総会は、新しい期に切り替わる9月と3月に、半年に一度のペースで開催されるイベントです。ほかにもナレッジシェアコミュニケーションを目的にさまざまな社内イベントがありますが、社員総会はGoodpatchの成長を支える事業やメンバーの成果を表彰し、一体感と企業文化を醸成するための大切な場。日頃はそれぞれのプロジェクトに打ち込むメンバーも、業務をストップしてビジョン・ミッションに向き合い、社員総会を通して全員が最高のチームのつくり手になることを目指しています。

■これまでの総会の様子
会社の未来をデザインする一日。グッドパッチの社員総会丸ごとレポート
グッドパッチの上半期総会、舞台裏まで全部見せます!

社員総会を企画するPeople Experienceチームの存在

では、社員総会を企画しているのは誰なのでしょうか。
企画から運営までを主導するのは、GoodpatchのPeople Experienceチームです。ビジョン・ミッションを達成するための強い組織、企業文化を創るために2018年9月に設立され、組織におけるすべての体験向上とカルチャー醸成の促進をミッションとしています。

◾︎People Experienceとは
今だからこそ企業がPeople Experienceに取り組むべき理由

■People Experienceチームが企画する社内イベント事例
People Experienceを向上!社内懇親会「Pizzapatch」の満足度が約2倍になった話
最高のチームの一員になる、入社式のエクスペリエンスデザイン

そんな活動の集大成とも言える社員総会は、どのようにGoodpatchメンバーのPeople Experienceに寄与しているのでしょうか。当日のタイムラインに沿って見ていきましょう。

People Experienceを向上させる社員総会コンテンツ

国境を超えリーダーシップが届くオープニング

開始時刻になると会場は暗転。オープニングを飾ったのは、社内のリーダーたちがFY2019上半期を振り返り、下半期に向けてスパートをかける意気込みを語るインタビュームービーでした。

「デザインの力が証明できるチャンスが増えてきている。まずは自分たちが強い組織になることがゴール」
「いい会社だと自分たちで認めることができるような組織になりたい」

次々とリーダーからのメッセージが流れ、会場のボルテージも高まります。

Goodpatchにおけるリーダーとは、東京オフィスのメンバーだけではありません。Goodpatchは東京以外にベルリン、ミュンヘン、パリにも拠点があります。People Experienceチームは東京オフィスとヨーロッパオフィスのハブとなり、ヨーロッパオフィスで主導する新規事業Athenaのプロダクトオーナー兼デベロッパー Salmaデザインストラテジスト Samにもリーダーシップを語ってもらいました。働く国は離れていても、ワンチームであることへの思い入れを全員が持てるようにするための国境を超えた演出でした。

オープニングムービーの一部

代表土屋がGoodpatchにかける覚悟、そして大義

インタビュームービーが終わると、代表土屋がステージに登場。プレゼンテーションでは、Goodpatchをデザイン会社として成長させ続ける覚悟と大義について言葉を紡ぎました。

土屋がメンバーから突然送られてきたという短いムービーを上映すると、「ボクGoodpatchのこと好きだよ!」と無邪気に話すメンバーのお子さんの姿が。実はGoodpatchはスタートアップとしては珍しく、お子さんを持つメンバーが多いのです。続けて土屋はこう語りました。

土屋のプレゼンテーション資料の一部

社員一人ひとりがGoodpatchで働くことを家族に誇れるような会社に、そしてメンバーのお子さんがデザイナーを志したとき、入りたいと思ってもらえる会社であり続けるため、ここにいる全員で協力し合いたい。そんな熱いメッセージが込められたプレゼンテーションは、社員総会という場だからこそ実現できた特別なものでした。

独自の企業文化を築くスペシャルゲストトーク

リーダーたちや代表土屋など、社内からのインプットは揃いました。しかし企業文化の醸成のためには、さらに多くの事例、学びのインプットが必要です。

今回社員総会を開催したFY2019上半期は、Goodpatchの価値観を示すコアバリューが策定されて半年ほど経ったタイミング。策定したばかりの頃のバリュー浸透度は全社的に低く、経営陣からPeople Experienceチーム、そして社内有志で浸透に注力。その結果、社内におけるコアバリュー浸透率は81%に向上したばかり。
ここで更にしっかりと企業文化の地盤を固めるため、独自の企業文化を築く企業からゲストを呼ぶことが決定したのです。

ゲストとしてお越しいただいた面白法人カヤック 代表取締役CEOの柳澤大輔さん、株式会社カヤックLiving 代表取締役でGoodpatch広報顧問の松原佳代さん、元カヤック監査役で現Goodpatch監査役の佐田俊樹の3名によるトークが繰り広げられました。当日のトークテーマは以下の通り。

  • 組織拡大における困難を乗り越える方法
  • 組織拡大前後での変化
  • 組織のカルチャー醸成のための工夫

面白法人カヤック 代表取締役CEO 柳澤さんについて
柳澤さんは、Goodpatch代表土屋にとって、経営者として大先輩にあたる存在。今でも土屋の名刺入れには、サラリーマン時代の土屋が柳澤さんからいただいた名刺があるほど尊敬する経営者です。Goodpatchを創業してからは、カヤックのカルチャーの作り方を参考にしながら経営をしてきたとのこと。2018年から企業文化の再構築に取り組み、7月頃にバリューを再策定したばかりのGoodpatchに、強い企業文化とはどんなものなのかお話ししていただくために柳澤さんの登壇が実現しました。

経営者だからこそ追求できる「面白さ」がある|カヤック・柳澤大輔

株式会社カヤックliving 代表取締役 松原さんについて
松原さんは10年以上にわたってカヤックの広報を務め、柳澤さんと共に上場を経験。現在はカヤックの子会社であるカヤックLivingの代表などを務めながら、広報顧問としてGoodpatchを2年以上サポートしてくださっています。今回初めてGoodpatchメンバーの前でお話ししていただきました。

広報はあくまで、ひとつの“武器”。「経営」と向き合うと、次のキャリアが見えてきた——松原佳代さんに聞く

Goodpatch監査役 佐田について
現Goodpatch監査役の佐田は、元カヤックの監査役でもあります。大手証券会社から、2011年にカヤック監査役に就任以来、上場までをサポート。監査役という立場から見るベンチャーの可能性、魅力について、客観的な意見を述べるため登壇してもらいました。

佐田俊樹が36年間証券会社グループに勤めた後カヤックに入社した理由

Goodpatchメンバーから寄せられた感想

詳しいトーク内容はGoodpatchメンバー限定ですが、後日全社から寄せられた感想を少しだけご紹介します。

カヤック立ち上げ時のお三方のエピソードがドラマチックで実現力に感動しました。

なにをするかより誰と働くか、その言葉はよく耳にしますが、ここまで本腰いれて徹底した過去事例はあまり耳にしたことがありませんでした。本気度合いというか、冒頭にお話しされていた「自分ごと」の徹底ぶりに心打たれました。

柳澤さんの「起業後は一度も会社に行きたくないと思ったことがない」というお話が印象深かったです!

「代表」「従業員」「監査役」とそれぞれ企業における機能は違っても、結局は人と人であり、信じてるか信じてないかなんだなと思いました。

なかなか聞けないリアルなお話の連続で、60分間はあっという間に過ぎていきました。改めて柳澤さん、松原さん、ありがとうございました!

ボトムアップで始まった「バリューシール」

今回の社員総会で登場した、デザイン会社ならではの企業文化が表れたアウトプットが「バリューシール」でした。

Goodpatchのコアバリューは以下の5つです。

1. Inspire with Why
Whyが人を動かす

2. Go Beyond
領域を超えよう

3. Play as a Team
最高のチームのつくり手になる

4. Craft Details, Create Delight
遊び心とこだわりを持つ

5. Good Design Equals Good Business
良いデザインを良いビジネスにする

このコアバリュー策定以来、社内のバリュー浸透活動を推進するチームでは、メンバーとコアバリューの関係性を「認知」から「理解」、そして「理解」から「行動」へ深めていくために必要な施策を検討、実行し続けてきました。

あるとき有志メンバーのボトムアップで始まったのが、バリューシールのプロジェクト。全員がサブプロジェクトとして始動し、ラフスケッチを描く「お絵かき会」から始まり、デザイナー4人がアイデアをシールに落とし込みました。メンバーはそれぞれメインプロジェクトと並行して、2週間の短期間でコアバリューと向き合い、プロトタイピングを繰り返し、社員総会でシールをお披露目してくれました。

今後このバリューシールは、新入社員のオンボーディングなど、People Experienceが関わるシーンで活用する予定です。これはGoodpatchメンバーだけが手に入れることができるものですが、オフィスの来客フロアにはサンプルがディスプレイされています。もしお越しいただく機会があれば、チェックしてみてくださいね。

空で輝く星座をモチーフにした表彰

社員総会における表彰は、People Experienceと結びつきが深いコンテンツです。形式だけではなく、表彰されることに特別感を持たせ、全社員が受賞を目指したくなるような権威づけをするために、表彰のコンセプトから徹底的に追求しました。
People Experienceチームを中心に議論を重ね、たどり着いたのは“Goodpatch All Stars”というコンセプト。広い空をGoodpatchという組織に、輝く星をメンバーに例え、People Experienceチーム所属でグラフィックデザイナーでもあるメンバーがすべてのビジュアルを担当しました。

88星座のストーリーをアワードに投影

今回のアワードは合計4つ。それぞれのアワードに最適なモチーフを、88星座のストーリーをリサーチした中から決定しました。

社長賞 CEO Award – ペガサス座
社長賞とは、その名の通り代表土屋から贈られる特別な賞です。Goodpatchのビジョンである「ハートを揺さぶるデザイン」を生み出したかどうかが選出基準となります。モチーフはペガサス座。ギリシャ神話においてペガサスは常に献身的で、神々の使いとして周りを助ける存在だったそうです。社長賞を贈られたメンバーを忠誠心あふれるペガサスに例え、モチーフとしました。

マネージャー賞 Most Valuable Manager – ケンタウルス座
最も活躍したマネージャーに贈られるマネージャー賞。評価対象はチームメンバーの活躍やアウトプットです。そんなマネージャー賞のモチーフはケンタウルス座。ギリシャ神話における一族の名前でした。メンタリングスキルに長けており、他者の能力を最大化することでヒーローを生み出し、人々から敬意を持たれる者が多かったと言います。そんなケンタウルスの存在をGoodpatchのつくり手であるマネージャー像に重ねました。

プロジェクト賞 Most Valuable Project – ペルセウス座
プロジェクト賞は、もっとも成果を残したプロジェクトに贈られる賞。Goodpatchにおけるデザインパートナー事業と自社プロダクト事業、ワークショップやデザインスプリント一つひとつなど、すべてのプロジェクトが選出対象です。プロジェクト賞のモチーフとなっているペルセウス座は、かの有名なメデューサを倒し不死身を手にしたことで知られる神の名前。腕の強さと成功、勤勉さの象徴としてモチーフに掲げました。

プレイヤー賞 Most Valuable Player – ヘラクレス座
プレイヤー賞(以下、MVP)は、全メンバーの中でも特に活躍したメンバー1名に贈られる賞です。モチーフはヘラクレス座。多くの偉業を成し遂げながらも、常に周囲に誠実だったという姿を全メンバー約120名の中から選ばれるたったひとりのMVPに重ねました。

全アワードの受賞メンバー

社長賞

社長賞を受賞したのは、Goodpatchがデザインパートナーとして2015年からお手伝いを続け、ヘルスケア領域のネクストユニコーンとして注目される「FiNC」のプロジェクトチーム。Google Play ベスト オブ 2018受賞や、ブランドアンバサダー就任発表などグッドニュースが続くFiNC Technologiesさん。今後もデザインパートナーとしてついていけるよう、走り続けます。

■「FiNC」のデザインについて
https://goodpatch.com/ja/work/finc

■FiNC Technologies 執行役員 CCO 小出さんのPodpatch
【Podpatch#28】FiNC CCO小出さんに聞く、組織でクリエイティブの価値を上げるために必要なこととは?

マネージャー賞

マネージャー賞を受賞した大山は、2017年の入社以来、Goodpatchにビジネス視点をインストールするなどリーダーシップを発揮し続け、現在はデザインパートナー事業を展開するDesign Div.にてユニットマネージャーを務めています。デザイナーたちをまとめ、メンバーそれぞれが最高のつくり手として活躍している実績が評価されました!

■大山のインタビュー記事
「自走できる組織を増やしたい」グッドパッチがデザインパートナーとして走り続ける理由

プロジェクト賞

プロジェクト賞が贈られたのは「モチベーションクラウド」のプロジェクトチーム。リンクアンドモチベーションさんが提供するモチベーションクラウドは、SaaSプロダクトとしては異例のグッドデザイン・ベスト100を受賞。偉大なプロダクトを支える偉大なチームの一員としてGoodpatchメンバーも本気で並走させていただいています。

モチベーションクラウドのプロジェクトチームは、Goodpatchのコアバリューで表すならまさに”Good Design = Good Business”、デザインとビジネスを強く結びつけたチームとして高く評価されました。

■「モチベーションクラウド」のデザインについて
https://goodpatch.com/ja/work/motivation-cloud

■リンクアンドモチベーション 取締役 麻野さんのPodpatch
リンクアンドモチベーション麻野さんと語る、デザインがビジネスにもたらす可能性とは?(書き起こし)

MVP

プレイヤー賞(MVP)は、Goodpatch全メンバーの中でも特に活躍したメンバー1名に贈られる賞です。今回は社員総会史上初めての試みとして、全社投票の結果をもとに、業績、評価、経営課題、バリューの観点から5名のメンバーをノミネート。うち1名がMVPを受賞するという、アカデミー賞形式でMVP表彰を行いました。

120分の5の確率で選出されたノミニーは、Goodpatch Anywhere事業責任者の齋藤、デベロッパーの松村、UXデザイナーの神、同じくUXデザイナーの野田。いずれも組織に大きく貢献したメンバーとして、賞状と記念品が贈られました。

ノミニーが出揃ったところで、前回の社員総会MVP受賞者のUXデザイナー 國光から今回のMVPを発表。そんなアカデミー賞のような演出を実現するため、スポットライトが動き回り、MVPの顔写真を照らし出すようなKeynoteアニメーションとドラムロールの連動など、People Experienceチームは当日まで微調整に粘り続けていました。

そして、ノミニー5名の中から見事MVPに選ばれたのは広報の高野でした!
高野は2016年入社以来、インターナルブランディングに幅広く貢献。2018年7月にコアバリューが策定されてからは、People Experienceの領域であるコアバリュー推進活動を中心とする企業文化の基盤を作り上げたとして、高く評価されました。高野は社員総会の運営チームでもありましたが、受賞を知るメンバーは当日まで隠し通し、無事にMVP受賞というサプライズが成功しました。

コンセプトに結びついた細部へのこだわり

表彰は、メンバーの人生における成長を讃える貴重な機会。一生の思い出になるような体験をしてもらい、Goodpatchのスターとして輝き続けてほしいという思いから、コンセプトの“Goodpatch All Stars”に結びつくようこだわった部分をご紹介します。

パーソナライズされた、受賞者への言葉

受賞者に手渡される賞状は、すべて運営での手作り。紙の選定では色味や質感にこだわり、テストプリントを何度も繰り返して、妥協の一切ない、世界に一枚だけの賞状が完成します。さらに、受賞者が特に成果をあげたこと、大切にしている言葉などを取り入れたテキストをPeople Experienceチームと受賞者のマネージャーで執筆しています。今回は、MVPの高野へ向けられたテキストを特別に公開します。

あなたはFY2019上半期、Goodpatchのつくり手として企業文化の醸成に大きく貢献されました。広報チームを率いて強固なブランドを維持・向上させると共に、Core Valuesの推進を担当。目標を大きく上回る浸透率も達成し、まさに獅子奮迅の活躍でした。

入社から早3年、誰よりもデザインの力を信じ、あらゆる形でそれを証明することにこだわり続けてきたはこちゃん。いくつもの波乱に巻き込まれながらも、決して諦めることなく戦い続けたあなたのおかげで、今のGoodpatchがあります。すべてはデザインの力を証明するために。ほとばしる情熱とGoodpatchへの愛を称え、MVPとして表彰します。

星のモチーフを散りばめた受付表

People Experienceとは、Goodpatchを取り巻くすべての体験を指しています。そのため、社員総会におけるどんな瞬間も妥協はできません。

会場に足を踏み入れた瞬間から後にするまで、すべてのPeople Experienceをデザインするために、クリエイティブは細部までチェックし、会場の動線も改善。受付表に全メンバーの名前を印刷する案も上がりましたが、自分の名前を探すまでに時間がかかり混雑してしまうので、メンバー自身で記入する受付表を設置しました。もちろん受付表にもモチーフを活用し、細部までコンセプトを落としこんでいます。

受賞者だけが手にできるシークレットバリューシール

会場で配布されたバリューシールの中には、1種類だけシークレットアイテムがありました。このゴールドのシールを手がけたデザイナーのアイデアから、表彰の受賞者にだけ手渡されることになったレアもの。手に入れることができたメンバーは120名のうち約15名。受賞者の権威づけの演出として、メンバーにもとても好評なアイテムでした。

星座モチーフで統一された記念品

虹色に輝くカットが施されたトロフィーは、賞状のビジュアルと揃えて丸い形をチョイス。素材はクリスタルで、賞状を透かすと夜空に浮かぶ星座のようです。

賞金を包むラッピングペーパーは、偶然にも星座柄を発見!“Goodpatch All stars”の世界観を感じてもらえるように、ひとつひとつPeople Experienceチームでラッピングしました。

Special thanks!

以上、Goodpatch FY2019上半期社員総会のPeople Experienceデザインについてご紹介しました。

開催後、1週間で集まった全社アンケートではこんな声が届きました。

会社が大好きなんだなと改めて感じました。表彰に関しても社員みなさんへの愛が感じられるもので、自分も頑張ろうとモチベーションが上がりました。

いつも工夫を凝らした、グッドパッチの社員でよかったなと思わせてもらえるような企画をありがとうございます!

年々良くなっている、コンテンツもそうだけど雰囲気が!半年後も楽しみです。

また、フィードバックを日常的に送りあっているGoodpatchメンバーだからこそ、より良い社員総会にするために改善できることもたくさん寄せられます。そこでPeople ExperienceチームではKPTを実施し、次回に向けての改善案も話し合っています。

事前準備と当日それぞれの項目でKPTを実施

Goodpatchは今まさに企業文化の再構築の真っ只中です。以前Goodpatch Blogで公開した「『企業文化』をラーメン屋に例えて解説する」にて、企業の目的とはビジョン・ミッションを達成することと定義しましたが、私たちは「デザインの力を証明する」ミッションと「ハートを揺さぶるデザインで世界を前進させる」ビジョンのために、社員総会というツールを活用しています。People Experienceチームが取り組むべきことはまだまだたくさんありますが、このように社内イベントの体験をデザインしていく中で、Goodpatchのデザインへの取り組み方そのものもアップデートしていければと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

Kaori Sugimoto

エディターをしています。デザインをもっと身近に感じてもらえるように、色々なコンテンツをお届けします!
  • Goodpatch Blog