デザインが好きな学生必見!グッドパッチ冬季インターン、開催決定!
こんにちは!広報の高野です。
毎年夏と冬に行っているグッドパッチ流のデザインが学べるインターン。
ご好評により2017年冬季インターンの開催が決定しました!(応募はこちらから)
今回は過去にインターンを経てグッドパッチへ入社した新卒デザイナー2人に話を聞いてきました!
インターンを経て入社した2人にインタビュー
16卒デザイナーの鈴木さんは、地方から一時上京し、インターン参加。
大学ではデザイン科の為、デザイナーばかりの中でデザインに取り組んでいましたが、プロジェクトの先までマイルストーンを描いてくれたり、議論をスムーズに描いてくれるプロジェクトマネージャー役がいるグループワークは初めてだったとのこと。
デザインプロセスを使って実際にアウトプットを短期間で仕上げるワークの中でも、求めるクオリティの高さに衝撃を受けたそうです。
インターン当時は、遊び心に溢れたオフィスや、カジュアルなカルチャーという印象を受けていたという鈴木さん。16卒として入社してからは、その一面だけではなく、先輩方が日々ものづくりに注ぐ、まっすぐな気持ちがあることにも気づいたと話してくれました。
鈴木さんの就職活動時に作ったポートフォリオは、はたらくビビビットでも特集されていますので、ぜひ参考にご覧下さい。
16卒でグッドパッチに入社したデザイナーのサイくんは、日本留学中に研究室のOBの紹介でグッドパッチのインターンに出会いました。
留学当初から日本で働いてみたいという目標はあったものの、彼がイメージしていた日本企業はどこか硬いイメージがあったそうです。しかし、グッドパッチは日本企業らしくないカジュアルな社風を感じ、日本にもこんなカルチャーの会社があるんだと驚いたとのこと。当時の印象は、入社して半年以上経ちますが未だ変わらないそうです。
インターン時には、自分たちでデザインしたサービスの利用シーンを動画で再現。
撮影は同じチームのメンバーの協力もあり、とてもクオリティーの高いものに仕上がりました。
彼のチームからは、もう1人Prottのプロダクトマネージャーとして新卒で入社し、第一線で活躍しています。彼女のインタビュー記事はこちら。
Goodpatchのプロダクトマネージャーに聞く!「Prott」を使ったプロトタイピングの重要性とは
デザイナー、プロジェクトマネージャーの登竜門となりつつあるグッドパッチのインターン。普通の企業では、なかなか感じることのできないデザインが大好きな人しかいない環境で、ものづくりにチャレンジしてみませんか?急成長中のグッドパッチは、一緒に成長していけるデザインが大好きなあなたのご応募をお待ちしています!
過去のインターンは、他の記事にもまとめていますので、是非ご覧ください。
グッドパッチのデザインを学べるサマーインターン「Design School」の3つの魅力
グッドパッチのデザインプロセスをゼロから学べる!真夏のサマーインターン2016レポート
冬季インターン応募方法
<カリキュラム>
・デザインプロセス講習、ワークショップ
・サービスデザイングループワーク(メンター付)
・成果発表会
・懇親会
※グループワークの課題は当日発表します。
<募集職種>
・デザイナー
・プロジェクトマネージャー
<実施日>
2017年2月15日(水) 〜2月21日(火)の5日間
※全日程ご参加頂ける方のみ
<エントリー締切>
2016年12月9日(金) 18:00
※まずこのページからエントリーしてください。
※エントリー後、エントリーシートをお送りします。
<エントリーシート提出締切>
2016年12月12日(月) 18:00
<こんな学生さんを歓迎します>
・デザインの力を信じている
・デザイナー、プロジェクトマネージャーを志望している
・大学院、大学、高等専門学校、専門学校に通っている
・Photoshop、Illustrator、Sketchなどのツールを使用した経験がある
・プロトタイピングツールの使用経験がある
・ポートフォリオを持っている(過去に作った作品を面接時に見せて頂きます)