グッドパッチ入社6ヶ月、新卒PMのリアルな働き方とは

こんにちは!2018卒内定者の川口です。

今回は、内定者インターンとして、先輩社員に行ったインタビュー内容をお届けします。お話を伺ったのは、2017年4月に新卒で入社、同年ニューカマー賞を受賞した、プロジェクトマネージャー(PM)の岩田悠さんです。(ニューカマー賞とは、新卒や中途に関わらず入社半年以内のメンバーの中で、1番活躍した人に送られる賞です!)

新卒でグッドパッチを選んだわけ、どのようにPMとして働いているのか、そして、これからの展望について聞いてみました!

経済学部からデザインの道へ

学部時代は、いわゆる総合大学の経済学部に通っていました。デザインとは遠くはなれた場所にいましたが、興味を持つきっかけとなったのは、サークルの卒業生に開催いただいたデザイン思考についてのレクチャーです。

そこでデザインに対するイメージがガラッと変わり、衝撃を受けましたね。その後、デザイン思考のワークショップを探して、何度も参加しますが、どれも全く上手くいかずいつも悔しさを感じていました(笑)。悔しいけど、知れば知るほどデザインの面白さを感じ、様々な選択肢を考えた上で、デザインが学べる大学院へ進学を決めました。

大学院に進学してからは、新しいことばかりでした。はじめて自分の手でモノづくり、サービスづくりをするために、デジタルファブリケーション、デザイン思考、ストーリーテーリングなど新たな知見やツールを学びました。毎日が刺激的で、「研究=遊び」という感覚でしたね。

多様性のある環境も魅力の1つでした。学部、国籍問わず様々なバックグラウンドを持つ人が集まり、マインドセット、スキルセットの違う多様な人と、1つのことに向き合う、それが面白かったですね。職種、国籍を超えて様々なメンバーが在籍するグッドパッチでも、まさに同じように働いています。

グッドパッチのサマーインターン参加〜入社

グッドパッチとの出会いは、修士1年の時に参加したサマーインターン(注1)です。講談社さんから課題をいただき、各チームが2週間でデザイン提案を行う形式でした。結果は、優勝することが出来ました!

インターンでの学びは、ユーザー視点のサービス開発を体感できた点です。社員の方から、そんなペルソナいるのか?、ユーザーはどんな反応を示したのか?などユーザー視点での質問やフィードバックを沢山受け、突き詰めて考えさせられましたね。今では、自分の基本スタンスとして身についているように思います。

ものづくりの真髄を学ぶ5日間!グッドパッチサマーインターン2017

(注1)岩田さんも参加したサマーインターンは今年も開催しました!

就活した際に、グッドパッチを選んだ理由は、なぜモノをつくるのかの意味を大切にしたかったからです。グッドパッチの掲げている「デザインの力を証明する」「デザインで世界を前進させる」という夢の大きさに惹かれました。他にも、グローバルな環境や、創業者との距離が近い点にも惹かれてグッドパッチで働きたいと考えるようになりました。

入社半年、大切なのは不確実性を楽しむ力

入社してからは、入社式、ビジネスマナー研修を経て、1ヶ月間の模擬クライアントワーク研修を行いました。前半は、グッドパッチをクライアントと見立て、グッドパッチのプロダクトであるProttの改善提案を行い、後半は、大手飲食店アプリのリニューアル案を考えて、その企業に提案まで行う実践形式の研修でした。

研修後は、クライアントワークを行うDesign Divisionに配属されています。現在、2つの案件に取り組んでいて、1つは不動産系サービス、もう一方は決済系サービスです。いずれもまだリリース前ですが、入社半年で、複数のクライアントのサービス設計に関われていますね。

現場では、GV(旧:Google Ventures)が提唱するデザインスプリント(注2)を用いたり、調査フェーズでは、ユーザーインタビュー、フィールドワーク、エグゼクティブインタビュー、UX設計フェーズでは、カスタマジャーニーマップやペルソナを作成したり、プロトタイピングやユーザーテストなどを行っています。場合によっては、ビジネスモデルを提案したりと、業務は多岐に渡り、日々、試行錯誤しながら過ごしています。他にも、チームマネジメント、スケジュール調整やクライアントとの商談もPMの仕事です。

サービス開発におけるデザインスプリントの特徴や、プロジェクト導入のメリットとは

(注2)参考記事:サービス開発におけるデザインスプリントの特徴や、プロジェクト導入のメリットとは

グッドパッチが扱う仕事は、誰も答えをもっていないチャレンジングなものが多いです。そんな中で、プロジェクトを前進させるためには、不確実性を楽しめる力、立ち止まらずに行う仮説検証力、その場でアレンジする即興力がPMには必要だと思っています。

テンションをデザインする

PMとして大切にしていることは、テンションをデザインしていくことです。デザインの定義が沢山ある中で、自分が1番しっくりきたのがテンションを上げることでした。自分が関わるもの、つくるもので、いかにユーザー、クライアント、チームメンバーのテンションを上げられるかを心がけています。

この半年で、自分の成長も感じていますが、関わったサービスのリリースが今後に控えているので、人に使い続けてもらえるサービスにしていきたいと思っています。使ってくれる人が喜んでくれるモノを届けられたらなと思います。「この人とやれば何とか出来る」「一緒に仕事をやりたい」と周りに言ってもらえるようなPMを目指していきたいです。

最後に

編集後記

岩田さんへのインタビューは、改めてPMについて考えるきっかけになりました。同じPMという職種でも、企業によって仕事内容が大きく異なることが多いと思います。インタビューを通じて、グッドパッチのPMは、良い意味でルールに縛られない働き方が出来ると感じました。

プロジェクトの進捗管理やチームマネジメントだけではなく、UX設計やビジネスモデル提案、時にはデザイナーやエンジニアの領域に入り込んでプロジェクトを前進させます。プロジェクトの舵取り役として、スタートアップから大企業まで、多様なプロダクトやサービスの設計に関われることも魅力の1つだと感じました。また、IoTやFinTechなど新たな領域に積極的にチャレンジ出来ること、新卒から社会的インパクトの大きい仕事を任せてもらえることも、グッドパッチのPMならではの特徴だと思います。
来年度は自分が、新卒のPMとして、岩田さんのように活躍できるように頑張ります!

グッドパッチ新卒採用一覧

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ABOUTこの記事をかいた人

kawaguchi

94年 福岡生まれ九州育ち。PM/UXデザイナーとして働いています。ハンドボールと散髪が趣味です。
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