あなたはビジネスパーソンとして、休日の過ごし方をどのようにデザインしていますか?
本を読んだり、勉強をすることで得られる知識も大切ですが、優れたデザインやアート作品、最先端の技術を利用した作品に触れることで、仕事に活かせるインプットができるとも考えられます。

今回は、アート、デザイン、テクノロジーのジャンルでおすすめのイベント情報をご紹介します。気になったものには足を運んで、休日を有意義に過ごしてみませんか?

アート

野生展:飼いならされない感覚と思考

公式サイト

思想家/人類学者の中沢新一氏をディレクターに迎えた本展示。中沢氏は、フィールドワークを通じて、学問の垣根を超えた研究を行ってきました。井上嗣也、しりあがり寿、立花文穂などが作品を並べ、現代における「野生」とは何か。そして野生の力を発動させるために必要なものを紐解きます。

「最近、発想が冴えないな…」と感じているあなたは、本展示から表現者たちの本能的なエネルギーを体感してみてはいかがでしょうか。

会場・アクセス

東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン内
都営大江戸線「六本木」駅、東京メトロ日比谷線「六本木」駅、千代田線「乃木坂」駅より徒歩5分

[map]東京都港区赤坂9-7-6[/map]

会期

2017年10月20日(金)〜2018年2月4日(日)

開館時間

10:00〜19:00

休館日

火曜日、年末年始(12月26日〜1月3日)

観覧料

  • 一般 ¥1,100
  • 大学生 ¥800
  • 高校生 ¥500
  • 中学生以下無料

レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル

公式サイト

2017年の流行語に「インスタ映え」というワードがランクインし、SNSが当たり前となった現代。展覧会のあり方も、少しずつ変化を見せ始めています。
レアンドロ・エルリッヒは、鑑賞者が体験することで初めて完成するような作品が特徴的な作家です。金沢21世紀美術館の「スイミング・プール」も彼の作品。

スイミング・プール|レアンドロ・エルリッヒ

スイミング・プールも多くの人が写真を撮影し、体験することで作品を楽しんでいますが、本展示はそうした参加型の展覧会と言えるでしょう。

一部の作品は写真撮影、SNS投稿などが可能なので、「観ただけで終わり」の展覧会とは一味違った体験ができること間違いなし。足を運ぶことで、展覧会における体験設計を学ぶこともできそうですね。

会場・アクセス

東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階、53階

東京メトロ日比谷線 六本木駅 1C出口より直結
都営地下鉄大江戸線 「六本木駅」3出口より徒歩4分

[map]東京都港区六本木6-10-1[/map]

会期

2017年11月18日(土)~ 2018年4月1日(日)

開館時間

10:00~22:00

休館日

会期中無休

観覧料

  • 一般 ¥1,800
  • 高校・大学生 ¥1,200
  • 4歳~中学生 ¥600
  • シニア(65歳以上) ¥1,500

装飾は流転する 「今」と向きあう7つの方法

公式サイト

2017年11月に再オープンしていた庭園美術館から、非常に象徴的な展示がやってきました。本展示では「装飾」をテーマに、変化してきた人類の歴史を振り返り、現代を見つめる内容となっています。ファッションデザイナーから、家具を使うアーティストまで、文化も国籍も異なる7組の作家が出展。流転し続ける中でも、残るものとは何なのか。消費についても考えさせられそうな内容です。

会場・アクセス

東京都港区白金台5-21-9

都営三田線・東京メトロ南北線 白金台駅 1番出口より徒歩6分

[map]東京都港区白金台5-21-9[/map]

会期

2017年11月18日(土)〜2018年2月25日(日)

開館時間

10:00〜18:00

休館日

第2・第4水曜日、年末年始(12/27〜1/4)

観覧料

  • 一般 ¥1,100
  • 大学生(専修・各種専門学校含む) ¥880
  • 中学生・高校生 ¥550
  • 65歳以上 ¥550

デザイン

「思いつく」を考える展

公式サイト

大ヒットした日用品や、優れたデザインは、センスやひらめきだけで作られているものではありません。デザインは、問題解決のために誰かを思いやる姿勢でもあるのです。優れたデザインを「思いつく」ためには、数々の検証やリサーチ、地道な努力が隠れています。「センスがないから、デザインはできない」と思っている人に、アイディアが生まれるまでの道筋を教えてくれるような展示です。

会場・アクセス

東京都港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留

JR新橋駅より徒歩5分

[map]東京都港区東新橋1-8-2[/map]

会期

2017年12月1日(金)~ 2018年2月24日(土)
※臨時休館は開館カレンダーを参照

開館時間

11:00〜18:00

休館日

日〜月曜日、年末年始

観覧料

無料

グラフィズム断章:もうひとつのデザイン史

公式サイト

グラフィックデザインは、ビジネスと密接な関わりがあります。かつてのグラフィックデザイナーたちは、社会にデザインというジャンルを浸透させ、産業や文化の発展に貢献してきました。しかし現代では、様々なツールや技術の進化により、誰しもがグラフィックデザインをある程度まで体現できるようになっています。
そんな時代背景と、国内外のグラフィックデザイン事情を特集してきた雑誌「アイデア」のバックナンバーを元に、これからのグラフィックデザインについて考えてみませんか。ビジネスとデザインは共存していかなければならない時代だからこそ、今後どのような部分に注目しておくべきなのか知る機会を持っておきたいですね。

会場・アクセス

東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F

JR・東京メトロ新橋駅より 徒歩3分

[map]東京都中央区銀座8-4-17[/map]

会期

2018年1月23日(火)〜2月22日(木)

開館時間

11:00〜19:00

休館日

日・祝、年末年始

観覧料

無料

世界のブックデザイン

公式サイト

本を選ぶとき、どのような観点で選ぶでしょうか。内容、著者、ランキングなど、様々な観点がありますよね。もしくは電子書籍で購入する人も多いことでしょう。しかし、本展示で紹介するのは「美しい本コンクール」で入選した200点の書籍。書籍における美しさとは、何がポイントとなるのか、ぜひ目にして学んでみたいですね。

会場・アクセス

東京都文京区水道1-3-3 トッパン小石川ビル

地下鉄有楽町線 江戸川橋駅4番出口より徒歩8分

[map]東京都文京区水道1-3-3[/map]

会期

2017年12月1日(金)~2018年3月4日(日)

開館時間

10:00〜18:00

休館日

月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、展示替え期間

観覧料

  • 一般 ¥300
  • 学生 ¥200
  • 中高生 ¥100
  • 小学生以下無料

テクノロジー

マジカリアル~VR・ARが作り出す不思議体験~

公式サイト

冬休みを使って家族で楽しみたいイベントが登場しました。全ての作品を体験できるのが本展示の特徴です。VR・ARという新しい技術はどんどん体験して、自分のアイディアとしても使っていきたいですね。

会場・アクセス

埼玉県川口市上青木3-12-63 彩の国ビジュアルプラザ

詳しいアクセスはこちらを参照ください。

[map]埼玉県川口市上青木3-12-63[/map]

会期

2017年9月16日(土)〜2018年3月11日(日)

開館時間

9:30~17:00

休館日

月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)

観覧料

  • 大人 ¥510
  • 小人 ¥250

YEBISU GARDEN RINK

公式サイト

転んでも濡れない不思議なスケートリンクが恵比寿ガーデンプレイスに登場しています。特殊な樹脂製のパネルを使用することで、今までにないスケートリンクが誕生したのだそうです。さらに、夜になると床には光る映像が投影され、今までになかったスケートの体験が楽しめます。新しいもの好きな人におすすめのイベントですね。

会場・アクセス

東京都渋谷区恵比寿4-20

[map]東京都渋谷区恵比寿4-20[/map]

会期

2017年12月1日(金)~2018年2月23日(金)

開館時間

11:00~20:00

休館日

1月1日(月)、2月19日(月)

基本料金

  • 大人(高校生以上) ¥1,200
  • 小人(4 歳以上中学生以下) ¥800

第2回 ロボデックス ロボット開発・活用展

公式サイト

私たちの生活、そして社会を便利にしている存在、ロボット。その進化は目ざましく、このイベントでは様々なロボットの開発技術を促進するあらゆる技術を持つ200社が出展します。最新技術が集まる貴重な機会と言えそうです。

会場・アクセス

東京都江東区有明3-11-1 東京ビッグサイト

[map]東京都江東区有明3-11-1[/map]

会期

2018年1月17日(水)~19日(金)

開館時間

10:00~18:00

入場料

  • 展示会招待券持参の場合無料
  • お持ちでない場合¥5,000/人
  • 学生および18歳未満の入場不可

第4回 ウェアラブルEXPO ウェアラブル端末の活用と技術の専門展

公式サイト

ロボデックスと同日開催となる、ウェアラブルEXPO。最新ウェアラブル端末などが200社より出展されます。
スマートウォッチや洋服など、ウェアラブルの波は近年ますます上昇しており、その活用方法は可能性に満ちていると言えます。最先端の情報をキャッチして、アウトプットに繋げることもできそうですね。

会場・アクセス

東京都江東区有明3-11-1 東京ビッグサイト

[map]東京都江東区有明3-11-1[/map]

会期

2018年1月17日(水)~19日(金)

開館時間

10:00~18:00

入場料

  • 展示会招待券持参の場合無料
  • お持ちでない場合¥5,000/人
  • 学生および18歳未満の入場不可

気になるイベントは見つかりましたか?休日の過ごし方を工夫してみると、インスピレーションを得られたり、新しい視点に気づくことができます。仕事でいいアウトプットを残すためにも、良質なインプットを心がけていきたいですね!

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