2019年のGoodpatchを振り返る

2019年がまもなく終わろうとしているということで、Goodpatchという組織にとって大きな節目の8周年を迎えた2019年を振り返ろうと思います。サクッと振り返っただけでも、こんなにたくさんの出来事がありました。
記事などのリンクも合わせてお楽しみください。

などなど。今年の出来事はこちらでもご覧いただけますので、ぜひご覧ください!
ここからはいくつかピックアップしたストーリーをお届けします。

組織崩壊に終止符を打った全社総会


半年に一度の全社総会は、カルチャーを醸成する場です。数々のMVPたちが表彰される場でもあるのですが、
Goodpatch全メンバーの中でも特に活躍したメンバー1名に贈られる賞であるMVPに選ばれたのは経営企画室の高野でした。高野は2016年入社以来、幅広く組織に貢献。2018年7月にコアバリューが策定されてからは、People Experienceの領域であるコアバリュー推進活動を中心とする企業文化の基盤を作り上げたとして、表彰されました。組織崩壊時から組織にコミットしてきた高野の受賞には、涙するメンバーも多く、長い組織の崩壊にピリオドが打たれました。

「企業文化を醸成する場」社員総会におけるPeople Experienceデザインとは

10名の新卒が入社

2019年4月1日。春を知らせる季節に、Goodpatchでは総勢10名の新卒社員が新たにチームに加わりました。Goodpatchは創業当時から新卒社員を受け入れていますが、一気に複数名を受け入れ始めたのは3年前。今では「新卒は会社の文化に厚みを作り、若い力は会社に降りかかる多くの荒波を乗り越える推進力」とCEO自らが度々口にする文化ができています。

最高のチームの一員になる、入社式のエクスペリエンスデザイン

組織崩壊からの学びを発信


組織崩壊から立ち直った今、失敗から何を学んだのかを皆さんにお伝えしようということで、Fastgrowさんの取材とCEO土屋のnoteを公開しました。すると、私たちの予想を遥かに超える、組織課題に苦しむ皆さんからの共感の声が寄せられました。


「組織は一度、完全に崩壊しました」──グッドパッチの再起は、組織がWHYを突き詰める重要性を教えてくれる
https://www.fastgrow.jp/articles/tsuchiya-yanagisawa-takano

カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 – 前編
https://note.com/naofumit/n/n028df2984256

カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 – 後編
https://note.com/naofumit/n/na27fc54d1d68

平成にハードシングスを置いてくるはずが(笑)、これを機に組織デザイン関連のお問い合わせが急激に増え、自分たちの学びを多くの方々に展開する機会に恵まれました。

ReDesigner for Student正式リリース

2018年にリリースした「ReDesigner」の学生版。デザイナーに特化した学生向けの就職活動支援サービス「ReDesigner for Student」正式リリースしました!就職活動だけでなくデザイナーとしての未来考える多様な機会を提供し、教育から就職まで一貫したデザイナーのキャリア支援する一歩を踏み出しました。

デザイナーを志望しやすい社会を目指して──グッドパッチが新卒向けのキャリア支援を手がけるワケ
https://forbesjapan.com/articles/detail/27709/1/1/1

グッドパッチ、デザイナー志望学生の就職を支援
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45890890Q9A610C1XY0000/

ついにエンゲージメントスコアAAAを獲得!

組織崩壊noteを公開してしばらくして、ついにモチベーションクラウドのエンゲージメントスコアAAAを獲得しました。「崩壊した組織に飛び込んだマネジャーの視点」から組織が具体的に何に取り組んできたのかをご紹介し、こちらも多くの反響をいただきました。このnoteをきっかけに、登壇や取材の機会を多くいただきました。

モチベーション偏差値46.7だったグッドパッチが71.2を獲得するまで
https://note.com/pentarosan/n/n0532fb57ecb1

この頃には離職率は40%から8%まで下がり、組織課題に向き合うことから本当にやりたいこと、ミッションに迎える時間が増えたように思います。

パッチイヤー!8周年記念総会


創立8周年=「パッチイヤー」を彩る豪華企画が盛りだくさんスペシャルゲストのhey 佐俣さんからは愛される会社とカルチャーについてのセッション。最も輝いたメンバーを讃えるGoodpatch Award、全員で創るパズルなど、新たなストーリーを刻みました。
150名の中から選ばれるMVPには1年で1人から80名以上にまで組織と事業を成長させたGoodpatch Anywhere事業責任者の齋藤が選ばれました。組織崩壊前から長い月日を支えてきた齋藤の受賞に、リモートで参加していたAnywhereメンバーも自分のことのように喜んでくれる温かいシーンは記憶に残るものとなりました!

1年で総勢75名超。フルリモートデザインチーム「Goodpatch Anywhere」が実験を繰り返す仕組みと組織
https://note.designing.jp/n/n173c3296841c


また、今回8周年のために特別にデザインされたグッズは「決意」の花言葉を持つピンクのゼラニウムと「∞(インフィニティ)」をモチーフにデザインされました。Goodpatchメンバーも普段から愛用するモレスキンやLAMYなどのプロダクトを選びました。自社サービスが勢ぞろいする絆創膏は早速貼るメンバーもラバブルな彩りを添えてくれました!

ブランドエクスペリエンスチームの躍進


Goodpatchの新たな可能性を広げる挑戦、ブランドエクスペリエンス。UI/UXをデザインするうえで、戦略の上流にある事業やブランドのコアが揺らいでいると、デザインの力を最大化できないという課題感があり、「デザインの力を証明する。」を実現するためにも、上流の関わりまで領域を広げたいと感じていました!

より上流からの並走、事業のブランドコアやブランドバリューを共創するパートナーシップが必要になると考えていた構想がついに実現し、数々のプロジェクトがスタートしました。

ビジョンドリブンなアプローチによるブランドデザイン事例。 契約マネジメントシステム「Holmes」

メンバー歓喜。左ききのエレンに登場!


UI/UXデザインのリーディングカンパニーであるGoodpatchが現在のビジネスシーンにおけるUI/UXデザインの価値を社会に広めること、そしてGoodpatchの企業姿勢を伝えるための取り組みとして、左ききのエレンに登場しました!

左ききのエレン番外編「On Your Marks」Presented by Goodpatch ストーリーはこちらからご覧ください。
https://cakes.mu/posts/26850

最強の国際クリエイター集団「アントレース」で若いながらもテクニカルディレクターとして活躍する女性マリーン・ウィンスロップ。彼女がクリエイションを学んだ原点。それは、東京にあるUI/UXデザインに特化したデザイン会社グッドパッチ。創業者である土屋尚史との出会いが、彼女の才能を開花させた。そしてそれは2012年に記録された、アントレースがただ一度だけ競合プレゼンに敗北した事件の始まりでもあった。アントレースvsグッドパッチ。広告クリエイター集団vsUXデザインカンパニー。これはクリエイションに関する思想が対立し、進化する過程の記録であり、一人の少女が走り出すまでの物語。

クライアントワークを舐めるな😤


代表土屋がクライアントワークを続ける3つの理由を綴ったnote「Goodpatchがクライアントワークを続ける理由」が話題になり、そこから取材依頼もいただきインタビュー記事にもなりました。

「クライアントワークを舐めるな!」と一喝するGoodpatch土屋尚史と現場エンジニアに問い掛ける3つの疑問
https://type.jp/et/feature/11434

クライアントワークは人を成長させるものであり、様々なビジネスの課題や色んな会社の文化に触れられる機会であること。クライアントワークで会社を成長させるという覚悟は、多くのクライアントワークに励むみなさんから共感の声をいただきました。

音声メディアでクイックに情報発信をスタート!


Goodpatchは2014年からPodcast配信「Podpatch」を開始。声を通して伝わる社内のメンバーの熱量、カルチャーを感じていただくため、コミュニケーションツールとして発信を続けてきましたが、今年はVoicyをスタートしました!4月から今月までで20回ほど更新することができましたが、土屋を中心に様々なメンバーが登場しているので、社内の雰囲気や距離感を感じていただけると思います。

https://voicy.jp/channel/857

最新の配信回ではデザイナーの2人と代表の土屋が2019年の振り返りを行なっていますので、この記事と合わせて聞いてみてくださいね!

そして本日、採用デック「Goodpatch Tokyo Tour 2020💙」を公開しました!


デザインとの向き合い方をはじめとしてカルチャーやGoodpatchで働くメンバーに関してまとまっています。
ぜひこの年末にお茶でも飲みながらPCやタブレットで雑誌をめくるようにゆっくりお楽しみください。
(SpeakerDeck上だと解像度がどうしても低くなってしまうので、ダウンロードがおすすめです!)

以上、Goodpatchの2019年サクッとまとめでした!
2019年は、組織に事業に、また一つデザインの力を証明するために前進した一年となりました。来年はより一層、デザインの力を証明するために、チームが一つになりみなさんと新しいストーリーを創っていきたいと思います。

Happy Holidays! 🎄

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