アウトプットを形作るのはインプット。休日に訪れたいデザイン、アート系イベント10選

こんにちは!2018年も3分の1が終わり、いよいよゴールデンウィークですね。「休日の予定がない」「いつもと違う過ごし方をしてみたい」と、連休前にお悩みの方も多いのではないでしょうか?

Goodpatch Blogでは、休日に訪れたいイベントを今までにもご紹介してきました!休日のおすすめの過ごしをまとめた記事は、こちらからご覧ください。

ご好評につき、今回はデザイン、アート系のおすすめイベントをピックアップしてみました。休日明けから抜群のアウトプットを出すためにも、インプットを楽しみ、自分の引き出しを広げておきましょう。

デザイン

ピクサー・ザ・フレンドシップ 〜仲間といっしょに冒険の世界へ〜

公式サイト

ヒット作を生み出し続けているピクサーは、ファンの方も多いのではないでしょうか。本展示は「体験型企画」と銘打つ通り、ピクサーのヒット作に入り込んだかのような写真を撮りながら楽しめるイベントです。2018年5月13日(日)まではラフォーレ原宿で展示されますが、今後全国各地でも開催予定とのこと。写真を撮れることで、参加者と作品の距離が一気に近づきますね。こうしたイベントは東京開催が初公開だそうなので、ピクサーファンの方は休日にぜひ訪れてみてください。
デザイナーであれば、ピクサーの組織デザインについて語られている「ピクサー流 創造するちから」も合わせてチェックしておきたいですね!

会場・アクセス

東京都渋谷区神宮前1-11-6
東京メトロ 千代田線・副都心線 明治神宮前〈原宿〉駅 5番出口より徒歩1分

東京都渋谷区神宮前1-11-6

会期

2018年4月14日(土)~5月13日(日)

開館時間

11:00~21:00(最終入館 20:30)

休館日

会期中無休

観覧料

  • 一般(中学生以上):当日1,200円
  • 子ども(小学生以下~4歳:当日600円

DESIGNART TOKYO 2018

公式サイト

「デザイン」と「アート」は並列に語られることも多いですが、目的は異なっています。

アートとデザインの違いについてあらためて考察してみる

DESIGNART(デザイナート)とは、デザインとアート双方を横断して、人々に快適と感動を提供するプロダクトや事象を定義した造語のこと。伝統的なものづくりを、アートやデザインの力で価値を明確にするための活動も行なっています。
2017年に開催された第一回のDESIGNARTでは、港区や渋谷区、品川区の72箇所にあらゆる展示物が出現し、来場者の注目を集めていたとのこと。2018年の開催は少し先ですが、2018年4月29日まで出展者エントリーも受け付けているので、デザインとアートの領域を超えたいデザイナーやアーティストは、チェックしてみては?

人々が利便性だけではなく情緒的価値を重要視する現代において、DESIGNARTという再定義は最適なのではないでしょうか。このコンセプトを聞いて、筆者が思いついたDESIGNARTなプロダクトはAirPodsでした。皆さんはどう思われますか?

会場・アクセス

表参道・外苑前 / 原宿・明治神宮前 / 渋谷・恵比寿 / 代官山・中目黒 / 六本木・広尾
上記エリアのショップや施設、ギャラリー、貸しスペースなど

会期

2018年10月19日(金)〜10月28日(日)

Shibuya Designers Market

公式サイト

渋谷の新しいアイコンとして存在感を増し続けている渋谷キャストで、デザイナーたちのマーケットが開かれます。主催するのは、「“街”や“場所”を編集しそこに文脈をつくる」をテーマに様々な施設やイベントを手がけるAnonymous Camp。デザイナーはもちろんのこと、編集者からクラフト作家、イラストレーターなど、ものづくりに関わる人々が20組以上出展する予定だそうです。
4月の終わり、新生活にも慣れてきた今だからこそ、フレッシュなパワーに触れて新しいインプットをしてみたいですね!

会場・アクセス

東京都渋谷区渋谷1-23-21 渋谷キャスト・ガーデン
東京メトロ半蔵門線「渋谷」駅より徒歩2分

東京都渋谷区渋谷1-23-21

会期

2018年4月28日(日)~4月30日(月)

開館時間

12:00~19:00(最終日のみ12:00〜18:00)

Design Management EXPO 2018

公式サイト

ビジネス、イノベーション、デザインの関連性について考えるための展示が開催されます。東京ミッドタウン・デザインハブの特別展として開かれる本展示は、ワークショップやトークイベントなどが目白押しです。なぜビジネスにデザインが求められているのか、手を動かしながら体感してみてはいかがでしょうか。

会場・アクセス

東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
都営地下鉄大江戸線 「六本木」駅 8番出口より直結

東京都港区赤坂9-7-1

会期

2018年5月11日(金)~5月27日(日)

開館時間

11:00~19:00

休館日

会期中無休

観覧料

無料

建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの

公式サイト

日本の建築は、機能性と余白を残した装いが海外でも注目を浴び、評価され続けています。その理由として、アメリカのハイアット財団が運営する建築家にとっての栄誉ある賞「プリツカー賞」において、日本人の受賞者が最も多いことが挙げられます。本展示でフィーチャーされる丹下健三氏や、安藤忠雄氏もプリツカー賞を受賞しています。
本展示は、日本の建築技術の進化や発展の背景には、古来から受け継がれてきたDNAが影響しているという仮説のもと、日本建築の本質に迫ります。千利休の茶室が実寸大で再現されていたり、建築のスケールを体感できるライゾマティクス・アーキテクチャーのインスタレーションなどが並ぶそうです。現代を生きる人々が無意識に受け継ぐ、建築技術という遺伝子を目で見て体験してみては?

会場・アクセス

東京都港区六本木6-10-1
東京メトロ日比谷線「六本木」駅1C出口より徒歩0分(コンコースにて直結)

東京都港区六本木6-10-1

会期

2018年4月25日(水)~9月17日(月)

開館時間

10:00~22:00(最終入館 21:30)

休館日

会期中無休

観覧料

  • 一般 1,800円
  • 学生(高校・大学生)1,200円
  • 子供(4歳~中学生)600円
  • シニア(65歳以上)1,500円

くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質

公式サイト

建築中の新国立競技場にはじめ、銀座の歌舞伎座、六本木のサントリー美術館など、多くの建築を手がける隈研吾氏の個展が開催中です。これまでの仕事を模型やモックアップ、映像などで振り返ります。また、隈氏が建築に取り入れる主要な素材(木、竹、紙など)ごとに展示内容を分割しており、素材の可能性を感じられる内容にもなっています。

会場・アクセス

東京都千代田区丸の内1-9-1
東京メトロ丸の内線「東京」駅 M12出口より徒歩3分

東京都千代田区丸の内1-9-1

会期

2018年3月3日(土)〜5月6日(日)

開館時間

10:00~18:00(金・土・日は10:00〜20:00まで)

休館日

月曜日(祝日の場合は火曜日)、年末年始、展示替期間

観覧料

  • 一般:1,100円
  • 高校・大学生:900円

 

アート

六本木アートナイト2018

公式サイト

いつもの街並みに、アートの成分がプラスされる年に一度の季節が2018年もやってきました!今回のテーマは、「街はアートの夢を見る」ということで、六本木を様々なアートが彩ってくれるようです。プログラムは今後発表されるようですが、ランタン作りのワークショップが行われるなど、例年よりも「夜」にフォーカスした内容が多いように見受けられます。
訪れるだけで非日常を味わえるイベントなので、インプットのためにぜひ足を運んでみてくださいね。

会場・アクセス

六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館 他

会期

2018年5月26日(土)10:00〜27日(日)18:00

観覧料

無料(一部のプログラム及び美術館企画展は有料)

ヨシダナギ×NAKED“Sing-Sing!”

公式サイト

アフリカを中心に世界の民族を撮影し続けているヨシダナギ氏と、クリエイティブカンパニーのNAKEDのコラボレーションが実現しました。NAKEDの展示は、参加者を作品の世界に溶け込ませるための工夫があることが特徴ですが、本展示も漏れなく写真の世界観を体験することができます。展示会場には民族楽器が置かれ、音を出すことで部屋の色が変わったり、生き物が現れる仕掛けがあるそう。他にも、フォトスポットになるような空間もあるので、ぜひ民族の視点を体験してみてはいかがでしょうか?なぜヨシダ氏が民族を追い続けるのか、その魅力をぜひ体感してみたいですね。

会場・アクセス

東京都渋谷区宇田川町21-1 西武渋谷A館7階=特設会場
東京メトロ半蔵門線「渋谷」駅 徒歩2分

東京都渋谷区宇田川町21-1

会期

2018年4月19日(木)〜5月13日(日)

開館時間

10:00~21:00(日・祝は10:00〜20:00まで)

観覧料

  • 一般:500円
  • 高校生以下:無料

田中智 ミニチュアワールド「Face to Face もっとそばに」

公式サイト

本展示には、「小さなシアワセ」をテーマに様々なミニチュア作品が展示されます。実際には人差し指に乗ってしまう小ささですが、写真だけを見るとミニチュアには思えません。人の手で作ることが想像できないくらい精巧なミニチュアは、見つめているうちに笑顔になってしまいそうです。どんな手順で作られているのか、作り手の視点を想像しながら鑑賞を楽しんでみてはいかがでしょうか。

会場・アクセス

東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 3階
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅 7番出口よりすぐ

東京都中央区銀座1-7-7

会期

2018年4月27日(金)〜5月27日(日)

開館時間

11:00~20:00

休館日

会期中無休

観覧料

無料

誕生30周年記念 ウォーリーをさがせ!展

公式サイト

2018年のエイプリルフール、Googleマップのアプリにウォーリーが登場したことに驚いた方は多いのでは?

このウォーリーは、Android、iOS、デスクトップのGoogleマップに登場しました。遊び心のあるサプライズで、Goodpatchのメンバー間でも話題になっていましたよ。
そんな誰もが一度は探したことのある、ウォーリーの展示が日本初開催されます。過去に出版された人気シリーズの原画や、ウォーリーの設定資料も公開されるそうなので、世代を超えて愛されるヒット作がどのように生まれたのか、過程を知るためには要チェックです!また、いつでもウォーリーとのかくれんぼを楽しめる絵柄付きのクリアファイルなど、オリジナルグッズも販売されるので、お土産にも喜ばれそうです。

会場・アクセス

東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座8階イベントスクエア
東京メトロ銀座線、丸ノ内線、日比谷線「銀座」駅 A12番出口より直結

東京都中央区銀座3-6-1

会期

2018年4月18日(水)~ 5月7日(月)

開館時間

10:00~20:00

休館日

会期中無休

観覧料

  • 一般:1000円
  • 高校生:500円
  • 中学生:500円

休日に行ってみたいイベントは見つけられましたか?自分が知っていることだけではなく、知らないことにもどんどん領域を広げてインプットできるように心がけたいですね。そんな日頃のインプットが、アウトプットの幅を広げてくれるのだと思います。

Goodpatch Blogでは、今後も休日のおすすめ情報を定期的に発信していくので、お楽しみに!

ABOUTこの記事をかいた人

Kaori Sugimoto

エディターをしています。デザインをもっと身近に感じてもらえるように、色々なコンテンツをお届けします!
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