グッドパッチ、ミッションの実現に向けて取り組むべき 重要課題(マテリアリティ)を特定、公開
デザインの力でビジネスを前進させるデザインカンパニーの株式会社グッドパッチ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:土屋尚史、証券コード:7351、以下「グッドパッチ」)は、企業価値の向上と社会における長期的な価値創造に向けて取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を特定、4つのテーマに分類し、コーポレートサイトで公開しました。
当社は「デザインの力を証明する」をミッションに、「ハートを揺さぶるデザインで世界を前進させる」をビジョンに掲げ、デザインによる課題解決と価値創造を通じた社会課題の解決を目指しています。
ビジョンおよびミッションの実現には、持続的に事業を成長させることによって、その力を社会に広く発揮していくことが必要不可欠です。このたび、さまざまな社会課題と当社の事業との関わりを再整理し、当社が優先的に取り組むべきサステナビリティに関する重要課題を特定、4つのテーマに分類し、コーポレートサイトでそのプロセスおよび詳細を公開しました。
事業を通じてこれらの重要課題の解決を推進し、持続可能な社会の実現に貢献すると共に、企業価値の向上と社会における長期的な価値創造の実現を目指します。
具体的な取り組み内容については、今後、コーポレートサイトやIRレポートで随時紹介します。
グッドパッチは引き続き、社会を前進させるデザインの力を、ステークホルダーと共に広めてまいります。