2020年9月1日に正式版をリリースしたStrapは、チームでプロジェクトを進める全ての人に向けたクラウド型ワークスペースです。Strapご利用企業様へインタビューを実施し、Strapの魅力を探りました。

今回お話を伺ったのは、サントリー食品インターナショナル様です。
サントリー食品インターナショナル様では、新規事業として、2020年7月に企業向けの健康経営推進サービス「SUNTORY+」をリリースしました。現在、このプロジェクトのコラボレーションツールとして、Strapをご活用いただいています。

お話を伺った方:
サントリー食品インターナショナル 株式会社
戦略企画本部 イノベーション開発部 矢野瑶子さん

サントリーコミュニケーションズ株式会社
デジタルマーケティング本部 東琢人さん

複数企業からなるチームに最適。クラウドサービスで導入もスムーズ

── 本日はよろしくお願いします。まずはそれぞれ担当されている業務を教えてください。

矢野さん:
サントリーの食品部門で、SUNTORY+アプリの開発企画・コミュニケーション・カスタマーサポートを担当しています。
ユーザーに近いところで仕事をしているので、ユーザーの声に耳を傾け、よりアプリのファンを増やすにはという視点で、開発・戦略立案を行っています。

◆従業員の健康課題を解決する。健康経営支援サービス「SUNTORY+
「SUNTORY+」が2020年度グッドデザイン賞を受賞。グッドパッチが新規事業の構想からUI/UXデザイン、開発・グロースまで一気通貫で支援

東さん:
私は、SUNTORY+アプリの開発企画とデータを活用したグロース戦略の立案・推進が主な業務です。
SUNTORY+はまだまだローンチしたてのサービスなので、効率的なグロースを目指し、PDCA体制の構築や分析ディレクションを行っています。

── Strapを利用しているチームの構成を教えてください。

東さん:
サントリー、グッドパッチを含めた全4社で30名ほどが利用しています。職種もプランナー、デザイナー、エンジニアなど多岐にわたります。

── Strap導入には、どのような経緯がありましたか?

矢野さん:
グッドパッチとのプロジェクトで使用したのがきっかけです。過去に他の類似サービスを使用していたので、Strapのような共有ボードがチームのコラボレーションに非常に役に立つことは知っていました。類似サービスではサントリー社員が使用するパソコンとの相性が悪かったのですが、Strapは使用感がスムーズだったので、利用を決めました。

東さん:
Strapを最初に使った時に、細かい部分の使いやすさまで工夫されているなと感じました。図形の配置や大きさの変更など、頻繁に行う動作が類似サービスよりやりやすかったのが印象的です。

矢野さん:
Webベースのツールで、ソフトのダウンロードの必要がないのも嬉しいです。
例えば、初対面の企業さんとの会議中「ちょっと今からStrap使ってブレストしません?」みたいなことができるのは便利でした。先方のセキュリティ事情を気にせずとも、メールアドレスで招待すれば一緒に使えるので。複数企業が集まるプロジェクトで、1つの企業がそのツールを使えないから、せっかくの便利ツールを全員使えないって、よくあります。それがないのがいいです。

リアルの代替ではない、オンラインの価値を実感できるブレストを実現

── Strapの具体的な利用シーンを教えてください。

矢野さん:
ブレインストーミングに利用することが多いです。コロナの影響で在宅勤務中心になる前は、チーム全員でホワイトボードの前に集まって、付箋に書いて、貼って、まとめて、ということをやっていました。現在はそれをStrapに置き換えて行っています。

最初はオンラインでやることに戸惑いもありましたが、すぐに慣れましたし、オンラインの方が優れている点もあることに気が付きました。例えばブレストでのアイディア出しって、「5分」とか制限時間を決めてやるので、時間中にどれだけ書き出せるかが勝負なんですが(笑)、パソコンで打つ方が早い。あと、会議室だとホワイトボードのスペースが足りなくなって、仕方なく壁に続きを貼ったりするのですが、Strapは無限にスペースがあるのが良いです。

あと、個人的に最大の魅力は、会議後も付箋や整理した内容をそのままの状態で見返せたり、簡単に共有できることですね。リアルの場だと、会議後にホワイトボードの写真を取っていたのですが、文字が小さくてよく見えなかったり、参加していないメンバーには共有してもなかなか伝わりづらかったり、という問題がありました。

東さん:
ブレストで議論する際、他のWebページやドキュメントを参照したい場合も便利です。例えば、このアイディアはこういう別のサービスから着想を得てる、と説明したい時、パッと説明したいもののURLを貼るだけで、全員に共有ができるんです。
リアルで顔を合わせる会議ももちろん良さはありますが、Strapを使うことでホワイトボードと付箋の代替は十分に可能ですし、無駄を減らして効率的にブレストができている感じます。

Strapでは、豊富なテンプレートを用いてブレインストーミングを含めた様々なワークを準備不要で行うことができます!新しいテンプレートを随時更新中です

他にも、私はアプリの目標設計・データ活用を取りまとめているので、アプリ内で定めているKPIの分解や、フロー図の作成にもStrapを利用しています。

例えば、ユーザーの行動をフロー図にまとめ、定量データを加えることで、元々私たちが理想としていたユーザージャーニーに対してどこで乖離が発生しているのかを可視化しています。データはプロジェクトチーム全体で意味あるものとして共有できて、さらに実際の施策にまで落とし込めてこそなんぼなので、「誰にでも分かりやすく可視化する」というところにこだわっています。なのでStrapはそこにとても役立っていますね。

以前はExcelやPowerPointを使っていて、1スライドの中で表現しきれず無理に複数スライドに分けたり、見た目を整える作業自体に手間が掛かったりとストレスがあったのですが、Strapではかなり楽になりました。

矢野さん:
ブレスト以外だと、最近は、対ユーザーのコミュニケーション企画をStrapのボード上で検討しました。デザイナーさんが作った画像も簡単に貼れるし、プロジェクトメンバーが付箋でフィードバックを書けたりするので、Strapのボード自体が企画全体の議事録になっていくような感覚でした。
複数のデザイン案を貼って一覧で比較したり、ここの文章もうちょっとこうしたほうがいいと気軽にコメントしたりとか・・・後から見返した時も、検討の経緯が分かりやすかったです。

必要な機能が厳選されていて、デザイナーでなくてもシンプルでかっこいい図形や資料が作成できる

── 普段Strapを利用していて、便利に感じるのはどのような点ですか?

東さん:
必要な機能が過不足なく揃っている感じがします。個人的には過不足の「過」がないのが心地いいです。たとえば、付箋が必ず正方形になる、色が限定されているといったところはかなり便利です。色調が揃っているので、どう組み合わせても見た目が良くなるし、そこはさすがデザインに強いグッドパッチさんだな、と(笑)

── 矢野さん、東さんありがとうございました!

複数の企業、職種から成るチームにおいて、ブレインストーミングや開発要件のすり合わせなど幅広いコミュニケーションに使用していただいた事例でした。Strapの特徴である、利用の敷居の低さやシンプルで直感的な操作を体感して使用していただけていることが分かりました。

Strapに興味を持ってくださった方へ

誰もが簡単に思考を図表化して、チームに共有し同じモノを見ながらコラボレーションできるStrapは、全てのチームのためのクラウドワークスペースを目指していきます。

資料ダウンロードはこちら: https://product.strap.app/resources
無料トライアルはこちら:https://product.strap.app/trial

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