2020年9月1日に正式版をリリースをしたStrapは、チームでプロジェクトを進める全ての人に向けたクラウド型ワークスペースです。Strapを利用いただいている企業様へインタビューを実施し、Strapの魅力を探りました。

今回お話を伺ったのは、「人々のこころを豊かで幸せにする良質なエンタテインメントを創出する!」を企業理念として掲げ、プリントシールやカラーコンタクト、キャラクター商品、ゲームなどを手掛けるエンタテインメント企業・フリュー株式会社様です。メイン事業の一つであるプリントシール機は、設置台数シェア率約98%(※2019年フリュー株式会社調べ)を誇っています。

お話を伺った方:
フリュー株式会社 カラコン事業部 Eコマース課 課長代理 保坂 謙太さん
フリュー株式会社 カラコン事業部 Eコマース課 Webディレクター 安西 優奈さん
フリュー株式会社 カラコン事業部 Eコマース課 デザイナー 安東 沙弥香さん

「メンバーの意見と個性が出やすくなった」チームのコミュニケーションが活性化

──本日はよろしくお願いします。まずはStrapを利用しているチームの構成と担当プロジェクトについて教えてください。

保坂さん:
フリュー株式会社は大きく二つの部署に分かれています。プリントシールやコンテンツ・メディア事業に携わるガールズトレンドビジネスと、ゲームやキャラクタ・マーチャンダイジングに携わる世界観ビジネスです。

我々は、ガールズトレンドビジネスユニットのカラコン事業部 Eコマース課に所属しており、主に通販サイトの運営やカラーコンタクトの販売促進を行っています。
私はEコマース課の課長代理として、EC全体の戦略設計を担当しています。

安西さん:
私はWebディレクターとして、企画からエンジニアまで様々なメンバーとコミュニケーションを取りながらECサイト周りのディレクションを担当しています。

安東さん:
私は、ECで使用する広告デザインなど、カラコン事業部のEC全般に関わるデザインを担当しています。

──Strapを利用してみたいと思った導入のきっかけや背景について教えてください。

保坂さん:
組織のフェーズとして、売上向上に向けた戦略設計やサイト改善に取り組みたいと考えていました。しかし、コロナ禍でテレワークがメインとなり、オンライン上での円滑で質の高いミーティングの実施に悩んでいるタイミングで、Strapを紹介していただいたんです。

また、自分の頭を整理するためにPowerPointXMindなど、様々なツールを行き来していました。Strapにはそういったツールの機能が集約されているので、自分のためにも導入したいと思いましたね(笑)。

──組織の課題感に対してだけでなく、個人の思考整理のためのツールとしての魅力も感じていただいたのですね。

保坂さん:
個人で作成したメモをメンバーへ共有する際、一連の作業に手間や難しさを感じていました。また、一人ではなく複数人で同時に考えた方が良いと感じる内容もありました。Strapはボードも共有しやすく、複数人で同時に書き込むことができますよね。実際に会議で使用してみると、対面の会議よりもメンバーの意見や個性が出やすいと感じています。

基本的に打ち合わせはStrapと共にということで、対面でのミーティングの際にもStrapを使用しています。元々、ホワイトボードを使ってミーティングを行い、メンバーへ共有する際は、写真を撮って議事録を作成していました。しかし、プロジェクト毎にStrapでボードを作成して、メンバーと一緒に作り上げることで、ボードに思考の形跡が残るので議事録代わりにもなっています。

──実際にStrapを活用した会議に参加してみていかがですか?

安東さん:
意見を発言しやすくなりましたね。会議中にシンキングタイムを設けており、以前は1人ずつ意見を発表していました。現在は、Strap上に各々が付箋で意見を出して、それをみんなでまとめる形式をとっており、時間短縮にも繋がっています。

安西さん:
以前までのミーティングは、議論が盛り上がった割に進捗自体がイマイチだったということが起きていました。しかし、Strapをミーティングに活用することで、常時視覚的に進捗を把握しながらに会議を進められています。

Strapが本質的な施策を共創するための土壌に

──Strapの具体的な活用シーンを教えてください。

保坂さん:
こちらは、自社商品の売上を向上させる施策を考えた際のボードです。以前は、売上向上のためにキャンペーンを実施することが多く、いつの間にか、キャンペーンを実施すること自体が目的化されてしまうというシーンがありました。

Strapのボード上に必ず大目標を明記することで、メンバー間に強い目的意識が生まれると共に、議論が目標に対して外れていないかを常々確認しながら進めることができたりと、Strapが本質的な施策を考えるための土壌になっています。

以前は、自分一人で売上が向上しない原因を分析して、その分析結果をメンバーに共有していました。しかし、共有する際に、自分も含めたメンバー間で認識の齟齬が生じていたんです。Strap上で共創を行えるようになってからは、メンバー間の理解の粒度を揃えることができ、同じ方向を向いて良いアイデアが創出されていると感じています。

保坂さん:
こちらは、同業他社様との差別化を図るために、サイトのブランディング戦略について考える会議で使用したボードです。

安西さん:
Strapを活用することで、「前回までどこまで話したっけ?」といった確認をメンバー間で行いやすくなりました。スムーズに次のステップに進めていますね。

安西さん:
また、こちらは安東が作成したサイトのワイヤーフレームです。

安東さん:
このワイヤーフレームは全てStrapの機能のみで作成しているんです。Strapはアイコンの種類が豊富なので、「Strap上でワイヤーも作成できるのではないか」と考え、作成してみました。

以前は、他のツールで作成したワイヤーフレームの画像を書き出してメンバーへと共有。もらったフィードバックを元に修正後、再度画像を書き出して共有。というフローでワイヤーフレームを作成していました。Strap上でワイヤーフレームを作成することで、リアルタイムでメンバーからのフィードバックを反映することができ、共創を肌で感じながら楽しく作業ができています。

保坂さん:
こちらのボードはカラコン事業部の事業方針やビジネスモデルを図解化したものです。

アイコン機能を活用することで視認性高く整理することができました。全てのメンバーがこの1枚のボードに目を通すことで、ビジネスユニットの方向性を理解できるようになっています。

私たちだけでなく、上司のメンバーも積極的にStrapを活用しています。例えば、「〇〇の頭の中」といった上司が普段考えていることが可視化されたボードに対して、メンバーが自由にアクセスできるようになっています。そうすることで、上司の発言の意図を整理することができたり、視座を高める機会になっています。

誰でも感覚的にサクサクと使用できる。簡単にスタイリッシュなビジュアルを表現

──Strapのお気に入りの機能やよく使用されている機能はありますか?

安西さん:
オンラインホワイトボードツールに対して、モッサリとした操作感があり使いづらいというイメージを持っていたのですが、Strapはすごくサクサク動くことに感動しました。

また、メンバーの位置がカーソルで表示されており、そのカーソル位置へと飛ぶことができるなど、話し合いの場面を考慮されたツールであると感じています。

安東さん:
全体的にデザインが統一されており、文字なども整列機能を活用すれば綺麗に揃うので、ごちゃごちゃしたアウトプットになりません。

また、アイコンの種類が豊富で色も選択できるので、上手く駆使したいです。

──Strapはどんな業界・職種の方々にオススメですか?

安東さん:
Strapは感覚的に使えるので、どんな職種の方にもオススメです。また、デザインが統一されているので、デザインに詳しくない方でも綺麗でスタイリッシュなビジュアルを表現することができます。

安西さん:
エンジニアの方は、プロジェクト毎に、フローチャートや仕様書を1つのボードにまとめる使い方がオススメですね。

保坂さん:
職種ではないのですが、学生もStrapを活用できると思います。私は現在、学校に通っているのですが、教科毎にボードを作成して、学習内容や課題を全て一元管理しています。Strapを使用することで日々の学習が楽しくなりますよ。

参考記事:
学生と教員のコミュニケーションを推進。インタラクティブなオンライン講義を実現 Strap×ReDesigner for Studentイベントレポート

保坂さん、安西さん、安東さん、ありがとうございました!

Strapに興味を持ってくださった方へ

誰もが簡単に思考を図表化して、チームに共有し同じモノを見ながらコラボレーションできるStrapは、全てのチームのためのクラウドワークスペースを目指していきます。

資料ダウンロードはこちら: https://product.strap.app/resources
無料トライアルはこちら:https://product.strap.app/trial

追加機能やStrapの使い方についての最新情報はこちらで随時更新中!
公式Twitter
公式YouTube
公式Facebook

Strapに関する記事一覧はこちら!
Strap紹介記事一覧