「企画側と開発側とでイメージが異なったまま進んでしまうと、実装がある程度終わったときにイメージのずれがでてきてしまい、手戻りが発生してしまう」

このような悩みを解決すべく、Prottは誕生しました。チームの生産性とコミュニケーションを向上すべく作られたProttですが、実はユーザーの方々に知られてない便利な機能が日々どんどん開発されアップデートされています。

今回はProttを知り尽くしているPrott開発メンバーから、ユーザーの方にもっと使っていただきたいおすすめの機能を厳選してご紹介します。
この記事を読んでもっとProttを使い込んでくださいね!

アカウント無しでプロトタイプにコメントができる:シェアURL機能

クライアントや会議の参加者にその場でプロトタイプへコメントやフィードバックをもらいたいと思ったことはありませんか?

Prottでは作成したプレゼンモードに、ログインせずにでコメントを残すことができます。

【プロトタイプを共有する】

画面上のシェアボタンをクリックし、共有設定画面で「共有設定をオンにする」にチェックを入れてください。オンにすると、「シェアURL」や「QRコード」で共有することができます

【プロトタイプにコメントする】

シェアされたURLまたはQRコードを開き、右上のコメントマークをクリックすると画面がコメントモードに切り替わります。

スクリーン上で、自分のコメントを残したい箇所をクリックし、コメント欄を入力し「送信」ボタンをクリックすることでコメントを追加することが可能です。コメントは「ゲスト」として表示されますが、任意で名前の変更もできるため新しくアカウント登録する必要がありません。

「プレゼンモードにコメントする」さらに詳しい操作方法はこちら

 

プロトタイプを端末でプレビューできる:Prott Viewerアプリ


さらにPrott viewerアプリを使えば、実際のiPhone端末またAndroid端末で簡単にプレビューすることができます。Prottのアカウントを持っていなくても、そのままプレビューしコメントを残すことも可能です。

「シェアURL」や「QRコード」を活用し、プロトタイプをシェアしてみてください。プレゼン資料などにQRコードを記載しておいたり、メールやSlackでシェアURLを共有するとワンクリックでプロジェクトをプレビューすることができます。一度プレビューしたプロジェクトは、オフライン環境でもプレビューやコメントを残すことが可能です。チームメンバーやクライアントなど実機で複数人でレビューしたいときに、活用してみてはいかがでしょうか。

Prott Viewer アプリ ダウンロードはこちら
for iOS
for Android

「Prot Viewerアプリでプロジェクトをプレビューする」さらに詳しい操作方法はこちら
iOS版
Android版

 

プレゼンモードの背景を変更する:プレゼンモードの設定を変更する

プロトタイプによって想定するターゲットユーザーや利用シーンは異なりますよね!プレゼンテーションの際、それらを適切に伝えるために「プレゼンモードの背景を変更」することができるんです。

単色や写真、または独自の素材を追加してイメージにあった背景を使用することができます。「+」ボタンから任意の背景を追加することもできますので、ターゲットや利用シーンに合わせた背景を設定してみてはいかがでしょうか?

「プレゼンモードの設定を変更する」詳しい方法はこちら

 

作業を効率的にするショートカット:キーボードショートカット機能

より素早く作業するにはショートカットキーは欠かせません。Prottにも便利なショートカットキーがいくつも導入されています。

【スクリーン機能のショートカットキー】

特に、[Space]でプレビューモードに瞬時に切り替えができるのでおすすめです。

ワイヤーフレーム機能のショートカットキー】

是非こちらを参考にしていただきながら、試してみてください。

 

ポップアップ・アラートを表示できる:オーバーレイ機能

実装する前でもポップアップやアラート表示を出してユーザーテストをしたいと思ったことはありませんか?Prottでは「オーバーレイ機能」で自由にポップアップやアラート表示を再現することができます。

この機能では

  • オーバーレイの表示させる位置の指定
  • 背景色の濃淡、不透明度の変更
  • タッチやスワイプなどの操作から、画面遷移の動作設定

など細かく設定することができます。

アラート表示やポップアップ画面をプロトタイプで再現したい場合は、ぜひご活用ください。

「オーバーレイを設定する」詳しい方法はこちら

ページ遷移スピードを自由に編集できる:タイムトランジション機能

スクリーンから別のスクリーンへ移動する際、遷移スピードを目的にあった時間に設定してみませんか?「タイムトランジション機能」ではスクリーンとスクリーンの遷移を秒数単位指定で設定することができます。例えば、ローディング画面だったら3秒、パラパラ漫画風だったら1秒などそれぞれの目的にあった秒数を指定し、完成度自由度の高いプロトタイプを作ることができます

こちらは、タイムトランジション機能のサンプルです。クリックして試してみてください。

「タイムトランジションの設定方法」のページでは詳しい使い方はこちら

サンプルプロジェクトははこちらから体験もできます。

プロジェクトをスッキリと整頓できる:グループ化機能

一つのプロジェクトにスクリーンがどんどん増えると、管理が大変ですよね。
Prottではスクリーンをファイルのように「グループ化」して管理画面をスッキリとまとめることができます。スクリーンをドラッグして重ねるか、グループにしたいスクリーンを複数選択し「⌘+G」のショートカットキーで「新規スクリーングループを作成」することができます。

スクリーンをグループ化することで、スクリーン一覧の画面上でグループごとに整理され、画面が見やすくなりますよ!

「スクリーンをグループ化する」詳しい方法はこちら

アニメーションGIFがそのまま挿入できる:GIF再生機能

ProttではアニメーションGIFにも対応しています。アニメーションGIFのファイルをプロジェクト上に「ドラッグ&ドロップしてスクリーンを追加」、「+PCから画像を追加」または「Dropboxから画像を追加」でアップロードすると、プレビュー時にアニメーションがそのまま再生されます。

動きのあるアイディアをプロトタイプで表現したい時に是非試してみてください。


「アニメーションGIFを再生する」詳しい方法はこちら

200万種以上のアイコンを自由に使える:アイコン挿入機能

プロトタイプを制作する際、目的にあったアイコンを探すことに困ったことはありませんか?ProttではIconfinderと連携し、200万種類以上の様々なテイストのアイコン画像をワイヤーフレーム上に挿入することができます。座標位置、横幅や縦幅、角度の細かい編集まで可能です。ズームアイコンやカメラアイコンなど、自分のプロトタイプにあったアイコンを探してみてください。

「ワイヤーフレーム上にアイコンを挿入」詳しい方法はこちら

さいごに

いかがでしたか?知らなかった機能を知ることはできましたでしょうか?
Prott開発メンバーは、みなさんのプロダクト開発を応援しています。
そしてプロトタイピングはチームの生産性とコミュニケーションを向上します。
みなさんのプロダクトが多くの人に愛されるようにProttをもっと活用してプロトタイピングしてみてください!

これら以外にも、まだまだProttには魅力的な機能を開発し、日々発信しています。下記のリンクも是非チェックしてみてください!

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開発メンバーによる新しい機能の紹介やアップデート情報、Prottを使用しているクライアント様のインタビュー記事を紹介しています。インタビュー記事ではProttがどのように課題解決に役立ったか、チーム内のコミュニケーションがどのように変わったか、などを掲載しています。Prottの活用例として参考にしてみてください。