本日は、2018年にエンジニアとして新卒入社した石井 大雅のストーリーをお届けします。文系学生だった彼がGoodpatchに入社するまでの経緯や、自社プロダクトを支えるProduct Div.にてエンジニアとしてどんな経験をしているのかご紹介します。

21新卒採用・エンジニア

22新卒採用・エンジニア

Goodpatchのデザインプロセスを体験できる1Dayインターン

※本記事は、2020年2月にクックパッドとGoodpatchで開催された「ユーザー体験を生み出したい学生エンジニア説明会」の登壇内容をまとめたものです。

文系学生が新卒エンジニアとしてGoodpatchを選んだ理由

石井:
僕は法政大学のキャリアデザイン学部出身で、2018年の4月に新卒でGoodpatchに入社しました。元々エンジニアリングについて学んでいたわけではありません。エンジニアとしてキャリアを考えたのは、大学1年生の時、語学の勉強で行った海外で文系出身のエンジニアの方に出会った時でした。当時は、文系でもエンジニアになれるとは思ってもいなかったのです。

その後、インターンをした会社で「エンジニアかデザイナーどちらになりたいか」という選択を迫られました。当時の僕は、デザイナー=表層のデザインを作る人という認識をしていたので、実際に動くものをユーザーに届けるためにエンジニアを選択しました。これがキャリアの始まりです。

エンジニアリングについて勉強する中で、自分が書いたコードでものが動くことに面白さを感じました。経験を積んでいくうちに、個人ではできないこともチームではできることを知ったり、チームでユーザーに価値を届ける達成感や幸福感を感じる経験もしました。そこで僕が本当に実現したかったことは、自分のものづくりを通じて他の誰かが幸せになったり、他の誰かに価値を感じて貰ったりすることなのだと気づいたのです。

価値あるものを本気で届けようとしている集団

Goodpatchとの出会いのきっかけは、インターン先で使っていたプロトタイピングツールの「Prott」でした。そして、Goodpatchの自社プロダクトであるProttが、元々はクライアントワークをもっと良くするためのソリューションとして生まれたことを知りました。クライアントワークと自社プロダクトの両軸で、デザインの力を証明しようとしているGoodpatchにとても共感したのです。

会社のビジョン「ハートを揺さぶるデザインで世界を前進させる」と、ミッション「デザインの力を証明する」が、価値観や文化にきちんと紐づいていることも魅力でした。会社の事業はすべてビジョン・ミッションを達成するためにあり、またビジョン・ミッションによって醸成された文化が存在していることに興味を持ちました。

また、説明会や面接を通じて、Goodpatchの社員はみんなデザインが大好きで、どうやったらユーザーに価値のあるものを届けられるのかを本気で考える集団であることと、エンジニアとしてのキャリアをGoodpatchだったら一緒に作っていけそうだと感じたことから、入社を決意しました。

入社して得た4つの経験

実際に入社してからは、自社プロダクトを開発する部署で様々な経験をさせてもらいました。4点ご紹介します。

1.ユーザーに価値のあるものを届けるために、領域を超えてプロダクトに貢献できる

僕はエンジニアですが、開発だけではなく、ユーザーのユースケースを把握する作業(インタビュースクリプトの作成、ユーザーインタビューの実施など)をデザイナーと一緒に行います。また、チームで開発やデザインのロードマップ作成やタスク整理などを行い、施策や企画の策定、体験設計、実装までの幅広い範囲で、プロダクトに貢献することができます。このようにGoodpatchには、目的を達成するために自分の領域を超えて挑戦できる環境があり、役職に関わらずチームメンバーが柔軟に専門性を発揮しています。

2.デザイナーと共創して体験設計できる

Goodpatchのエンジニアは、いつもデザイナーと一緒に実装前のフェーズからコミュニケーションをとって体験設計に携わります。僕たちはアプリケーションにおける「いい操作感」について話し合い、言語化し、開発の指標にしています。「いい操作感」とは、皆さんがついつい触ってしまうようなアプリやサービスの操作感のことです。このようにデザイナーと近い距離で、体験からプロダクトを磨き上げることができます。

「UXエンジニア」が組織に与える価値とは? UX Engineer Meetup レポート

エンジニアがUIにフィードバックするうえで大切にしたい3つの観点

3.新規とグロース、両方体験できる

現在は、自社プロダクトとしてリリースから5年経つ「Prott」でグロースフェーズに携わりながら、2020年4月からは新規事業「Strap」も展開しています。新卒でも関係なく、新規事業の0→1フェーズとグロースフェーズを両方経験できることは、大きなメリットだと感じています。

4.エンジニアが横串で活発に情報共有をする

Goodpatchでは、エンジニア同士で活発に情報共有が行われます。各週あるエンジニア共有会では、話したいトピックや、自分が趣味でやっていること、業務で行った挑戦を、会社のエンジニアに共有します。フィードバックをもらえるので、新しい知識を得ることができます。また、専門ごとに勉強会も開催されていて、自分の興味のある勉強会に参加することができ、自分が今まで触ったことがない言語や、プラットフォームなどに触れることができる環境が揃っています。

このように、Goodpatchのエンジニアの全ての行為は「デザインの力を証明する」というミッションと密接に繋がっています。UXとはUXデザイナーのものだけではなく、全ての職種の人が備えるべきものです。エンジニアとして「Why」を追求し、ユーザーに本当に価値あるものを提供するために、エンジニアとしての開発スキルや社会人としての働き方、マインドも圧倒的に成長できる環境があります。


Goodpatchに新卒入社したエンジニアのキャリアを、石井の事例でご紹介しました。
私たちは、デザイナーと共創しながら偉大なプロダクトを作りたい学生さんをお待ちしています。採用フローはオンラインにも完全対応!少しでもご興味を持ってくださった方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう。

21新卒採用・エンジニア

22新卒採用・エンジニア

Goodpatchのデザインプロセスを体験できる1Dayインターン