Strapについて

Strapは、チームコラボレーションを通じて新しい価値を生み出すことのできるクラウドワークスペースです。オンライン会議でホワイトボードとして活用できるほか、リモートワークの導入が進む今だからこそ重要になる、サービス・プロダクト開発における情報・コミュニケーションの質を向上します。

https://beta.strap.app

Strapでできること(初級編)

Strapワード集

まずはStrapで用いるワードをご紹介します。このあとご紹介していくTipsでもたくさん登場するので、ぜひ少しずつ覚えてみてください!

ワード 説明
ワークスペース Strapの入り口、各ボードを保有する共有スペース
ボード 作図・描画をする場所
エレメント ツールバーから作成できる丸、三角、四角、付箋、テキスト、画像など
ツールバー 左のメニュー、エレメントや画像追加などできる
インスペクタ エレメントの上に表示されるメニュー、カラーやテキストのスタイルを調整できる
コンテクストメニュー 右クリックで表示されるメニュー
コネクター 線の名称。ツールバーから選択、もしくはエレメントを選択して表示されるSmart Add機能から選択できる。コネクターの種類は直線と折線
Smart Add機能 既存エレメントと同一のエレメントをすぐに追加出来る機能

ボードの新規作成

ワークスペース内「新しいボードを作る」ボタンをクリックすると、エレメントが配置されていない白紙のボードが作成されます。

それでは、早速ボードを編集してみましょう!

ボードを共有する

画面右上の「共有」ボタンをクリックし、表示されたURLをコピーすることで簡単にボードを共有することが可能です。

エレメントについて

左のメニューからボードに配置できるテキストや表(カスタマージャーニーマップ)、シェイプのことを総称して「エレメント」 と呼びます。

Strapは、このエレメントの組み合わせによって自由な表現が可能です!

エレメントをコピー&ペーストする
エレメントを選択した状態でCommand + Cでコピーし、 Command + Vでボード状にペーストできます。

エレメントを複数選択する
ボード上でドラッグするか、エレメントを選択したままShiftを押して選択していくことができます。
現在可能な操作は、移動、削除、コピー、切り取り、貼り付けです。

エレメントを削除する
エレメントを選択した状態で Delete キーを押すかコンテキストメニューから削除を選択すると削除出来ます。

エレメントの表示順を変更する
エレメントを選択した状態で Shift + Command + Upと入力するか、コンテキストメニューから「最前面へ移動」を選択すると最前面へ移動できます

また、最背面へ移動するには、 Shift + Command + Downと入力するか、コンテキストメニューから「最背面へ移動」を選択します。

画像を書き出す

ボード内の一部の画像を書き出してシェアしたり、資料に貼り付けたりしたい時におすすめなのが画像書き出し機能です。やり方は、対象となるエレメントを選択し、右クリックで「画像で書き出し」を選択するだけ。

複数の画像を書き出したいときには、書き出したい全てのエレメントをドラッグして選択、右クリックで「グループ」を選び、グループ化した後、「画像書き出し」でOKです!

カスタマージャーニーマップを作る

カスタマージャーニーマップは主にサービス改善やマーケティング戦略のために作られます。ユーザーの行動・感情・思考・不満(課題)を時系列でまとめるので、改善点や離脱点が把握しやすくなります。

なぜカスタマージャーニーマップを作るのか?その目的と作り方

チームでカスタマージャーニーマップを作成することで、ユーザーの課題に共通認識を持つことができる側面もあります。簡単に作れるので、ぜひトライしてみてください!

1.左のメニューの一番下「カスタマージャーニーマップ」をクリック
ボードをクリックすると、カスタマージャーニーマップのテンプレートが現れます。

2.文字を書き込む
セルをダブルクリックしてキーボードから入力してください。文字の大きさや太さなどはインスペクタで変更できます!

3.モチベーションを記録する
モチベーションを記録してみましょう。顔文字をクリックしながら上下に動かすと、表情が変わりますよ!

列と行を端に追加したり、カスタマージャーニーマップをアレンジするコツはこちらでご紹介しています。ぜひご覧ください!

覚えておきたいショートカット集

機能 Mac Windows
ボードを拡大縮小

1% > 3% > 6% > 13% >25% > 50% > 100% > 200% > 400%

Command + + / – Ctrl + + / –
ボードの比率を100%に戻す Command + 0 Ctrl + 0
エレメントの重ね順を最前面 / 最背面へ Command + Shift + Up / Down Ctrl + Shift +Up / Down
エレメントを大きく移動 Shift + ↑ or ↓ or ← or → Shift + ↑ or ↓ or ← or →
エレメントをわずかに移動 ↑ or ↓ or ← or → ↑ or ↓ or ← or →
編集の取り消し ( Redo ) Command + Z Ctrl + Z
編集のやり直し ( Undo ) Command + Shift + Z Ctrl + Shift + Z
エレメントの縦横比を保ち拡大縮小 Shift を押しながらドラッグ Shift を押しながらドラッグ
エレメントメントを複数選択 Shift を押しながらクリック Shift を押しながらクリック

Strapでできること(応用編)

Strapは誰でも簡単に使うことができるサービスです。操作はとてもシンプルですが、エレメントの組み合わせ次第で様々な用途にご利用いただけます。ここではStrapの使い方応用編をご紹介します!

テーマを目立たせるように付箋の色を変えたり、メンバーごとに色を変えて発言者を区別したり、オリジナルの使い方も見つけてみてください!

付箋エレメントを使ったさまざまなワーク

素早く簡単にペタッと貼り付けることのできる付箋は、スピード感がほしいブレインストーミングなどにぴったりです。

実際のブレインストーミングは、終わった後の付箋の扱いに困ることもありますよね。Strapのボード上であれば、置き場に困ることも崩すこともなく、そのまま保存できます。

図形エレメントでKPT(Keep Problem Try)に区分け、付箋をぺたぺた貼り付けるKPTも簡単に実行できます。

チームの掲示板

付箋を使って、チーム全員が書き込む掲示板として使うこともできますよ!
もっと詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。

5W1Hマップを作る

頭の中に抱えている情報・アイディア・問題を整理したいとき、まずは可視化してみることが大切です。でも、どんなフレームワークを使えばいいのかわからない…そんな時は、Strapで5W1Hマップを作って情報を整理してみましょう。作り方はこちらからご覧ください。

組織図を作る


ポジションが変更されたり、メンバーが追加されたりと、頻繁に変更が生じる組織図。図面上で煩雑になる配置の入れ替えや要素追加などの作成・運用もStrapでは簡単に行えます!詳しくはこちらからご覧ください。

ロードマップを作る

プロジェクト進行に欠かせないロードマップ。スプレッドシートで作ると時間がかかってしまったり、臨機応変な変更・管理がしづらくて運用されないまま…なんてこともあるのではないでしょうか。

Strapは、ロードマップ作成・管理も簡単にできます。こちらを参考にしながら、ぜひチームに合ったロードマップを作ってみてください。

おまけ

メッセージボードもStrapで作れちゃいます!

送別会、歓迎会などを盛り上げてくれるメッセージボード。色紙を回すこともありますが、各社リモートワークが続く今、各自に手書きしてもらうのは難しいですよね。そんなとき、Strapではメッセージボードも簡単に作成できます。基本の作成方法はこちらでご紹介しています。

Goodpatchではさらに活用した使い方として、2020年4月に入社した新卒社員とメンターの自己紹介ボードもStrapで作成しました。ぜひ皆さんも、自由で遊び心ある使い方でStrapを楽しんでください!画像:ストーリーのつくり手になる1日。Goodpatchのオンライン入社式を大公開 より

急なリモートワーク導入にお困りの方へ

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オンラインワークショップの開催イメージ

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