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Goodpatch Designers Meetup Vol.1を開催しました!

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こんにちは、GoodpatchでUIデザイナーとしてインターンしているスサです!2月9日、Goodpatchにて初のDesigners Meetupが開催されました。

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Designers Meetupを開催したワケ

デザインに関する色んなイベントがあるけど、所属問わずカジュアルに交流できるイベントって少ないよね、だったらGoodpatchが開催しよう!というのが最初のキッカケでした。もしやるんだったらせっかくキッチンもできたことだし、料理にまつわるイベントにしよう、ということで、2月9日(肉の日)にかけて、肉料理とお酒を楽しみながらデザイナー同士の交流を目的としたイベントを開催しました。

当日は、三人のデザイナーにLTをしてもらったあと、生ハムをその場で切り分けてビールを飲みながら懇談会を行いました。今回は好評だったLTの内容を簡単にご紹介したいと思います!

確度の高いユーザー像をチームで共有するPinterestの活用法とは。

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「チームでユーザーの事を考えるために」株式会社Goodpatch:三橋 正典

Goodpatchのシニアデザイナーである三橋から、「チームでターゲットとユーザーの事をどう考えるか」についてのセッションがありました。

「通常UIデザインのフローは、リサーチ→デザイン→実装という流れになっていますが、リサーチした後に『この色変じゃない?』『〇〇みたいな方がかっこいい』というような話が出てくることがあります。これはリサーチの段階で方向性が決まっていないから起きることです。これを無くすために、Pinterestを用いたユーザー像の可視化をチームで行いました。すると、最初はざっくりとしていたターゲットイメージが、ピンするごとにどんどん具体的なものになっていくのに気付きました。そうしてチーム内で共通のイメージができると、メンバー内でのユーザーイメージのズレが少なくなり、世界観やトンマナを決めるときもスムーズにいくようになりました。

デザインする上でユーザーを知るのは必須ですが、その際にはPinterestがとても便利とのこと。ペルソナのキーワードだけではなく、画像を実際に見ることで、ユーザーをより立体的にイメージできるように工夫をしているんですね。

見た目・表面以上を捉えられないと良いUIなんて作れない。

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「UIデザイナーのこれから」株式会社エウレカ:亀谷長翔さん

カップル専用アプリ「COUPLES」デザインリーダーを務める亀谷さんに、「こらからのUIデザイナーに必要なこと」に関するセッションを行っていただきました。

「そもそもUIデザインとはUXを形成する一要素でしかなく、UIを考える以前にニーズの分析や情報整理が正しくなければ、どんなに良いUIも意味がありません。それを防ぐために、UIデザインに限らない深い視点を持ち、どこに問題の原因があるか探る必要があります。UIという一部分だけでは問題の解決はできず、UI以前の部分を含めて課題を解決すること、ここにUIデザイナーの伸びしろが現れてきます。」

意識せずにデザインしてると「かっこいいUI」「新しいUI」を求めてしまいます。そういった小手先のデザインだけでなくそもそもの「ニーズの分析」や「IAの整理」が正しくできていないと「かっこいいUI」「新しいUI」デザインはできない、ということですね。

詳しい内容はぜひスライドをご確認ください!

資料はこちら。

創り手が楽しむことこそ価値あるものを提供できる一番の秘訣だ。

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「デザイナー兼プロダクトオーナーのススメ」合同会社esa:赤塚妙子さん

チームで使える情報共有サービス「esa」のデザイナーを務める赤塚さんに、「デザイナー兼プロダクトオーナーのススメ」に関するセッションを行っていただきました。

「本日伝えたいことは二つで、一つはデザイナーが、自分のサービスを持つのは最高、ということです。なぜかというと、ユーザーに愛されるプロダクトを追求できるからです。愛されるサービスには、言葉ではうまく説明できない良さがあります。その良さは、ビジュアル、キャラクターシステム設計、画面、UI、使い勝手、設計思想、コンセプト、その全ての振る舞いに一貫して感じる〇〇らしさから生まれると思います。これは、普通のデザイナーが職務範囲内だけのことをやっても難しいことで、デザイナーがプロダクトオーナーになったからこそできたことです。もう一つは、デザイナーがエンジニアと組んでサービス作るのは最高、ということです。エンジニアはデザイナーと違った視点からサービスを見ることが多く、自分が思いつかないような確度からアイデアを思いついてくれるので、サービスの幅が広がります。」

創り手が楽しんでサービスを作っていることが価値あるものを提供できる一番の秘訣なのかもしれませんね。

詳しい内容はぜひスライドをご確認ください!

資料はこちら。

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 3つのセッションのあとはピザとビール、そしてその場で切り出した生ハムで懇親会を行いました。セッションを聞いてくださった方のほとんどが懇親会にも参加してくださり、とても楽しい懇談会になりました!

Goodpatchではこれからも定期的にDesigners Meetupを開催していきたいと思っています!
次の開催が決まりましたら告知をおこないますので、ご興味のある方はぜひチェックしてみてください!

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