MEMOPATCH

シンプルな色と形を使ったiOSアプリのアイコンを色別に分類してみた

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こんにちは!Goodpatchのゆきです。現在、Keio Media Designの大学院に所属していて、色と形を使ったコミュニケーションについて研究をしています。

MEMOPATCHでは、シンプルな色と形を使ったiOSアプリのアイコンを分類し、そこから気付いたことを2回にわたって紹介していきます。今回はアイコンを色別(Red / Orange / Yellow / Green / Cyan / Blue / Purple / Magenta / White / Black)に分類してみました。そして次回はアイコンを形別(Circle / Triangle / Square / Alphabet などの予定)に分類してみます。

アイコンは限定された枠の中で、色と形を使ってアプリの特徴を表現しています。シンプルな印象のアイコンを作るには、使う色と形の種類を絞って、選択することが必要です。その選択された色と形について、別々に分類してみることで、色と形の使われ方のポイントが見えるのではないかと考えました。

今回はアイコンを色別に並べています。色に注目しながら、スクロールしてみて下さい!

RED

 

 

 

 

 

ORANGE

 

 

 

 

 

YELLOW

 

 

GREEN

 

 

 

 

 

 

CYAN

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BLUE

 

 

 

 

 

 

 

PURPLE

 

 

 

 

 

 

MAGENTA

 

 

WHITE

 

 

BLACK

 

色について

自分の会社 / サービスのロゴ、Webサイトなどで元々使っていた色を、そのままiOSアプリのアイコンに使うことは一般的に行われますが、こうして並べてみて、色の使われ方はそれだけではないということに気付きました。

Skype : 空→シアン、Vine : つる植物→グリーン、Bonfyre : 火→オレンジ、といったサービス名が表すモノの色を使っているケースが存在していることが分かってきました。さらに、そのモノからサービスのコンセプトを想像することができました。個人的にはSkype : 「世界中のどこでも繋がる」→空→シアン、Vine : 「ショートビデオがループする」→つる植物→グリーン、Bonfyre : 「会話に火がつく」→火→オレンジ、というようなコンセプト→モノ→色の流れを想像しました。また、Freeshot : Dribbble→マゼンタ、Tracker for Twitter : Twitter→シアン、といったクライアントアプリとして、色を他の会社 / サービスから取ってきているケースも存在することに気付きました。

 


アプリのアイコンにおいては、元気のイエロー、信頼のブルーというような、色ごとの定まったイメージがある訳ではないけれど、そのアプリの特徴を踏まえると、その色が使われている理由が見えてくることが分かりました。

今回はアイコンを色別に分類してみました。皆さんはどう感じましたか?
次回は形別に分類してみる予定です。お楽しみに!

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